和音編集部より

 

星野富弘さん(1946年生まれ)のことは、多くの皆さんがご存じとは思いますが、簡単にご紹介します。星野さんは、国内外で「花の詩画展」を開催しており、詩と水彩画の作品で知られています。

 

星野さんは、1970年中学校の体育教師になりましたが、クラブ活動の指導中に墜落事故で頭部から転落し、頸髄を損傷して手足の自由を失いました。その2年後、入院中に口に筆をくわえて文や絵を書き始め、1974年病室でキリスト教の洗礼を受けました。

 

星野さんは、首から下が全く動かない状態でありながら、その美しく描かれた作品は多くの人々に感銘を与えています。

 

「今日もひとつ」では歌わない詩ですが星野さんの詩を一つご紹介いたします。

 

 

「ペンペン草」(1997年)

 

神様が たった一度だけ
この腕を動かして下さるとしたら
母の肩をたたかせてもらおう


風に揺れる ペンペン草の

実を見ていたら
そんな日が本当に

来るような 気がした

 

 

 

 

 

企画部より

~ミニホワイトボード設置のお知らせ~

 

ミニホワイトボードを練習会場の出席名簿辺りにおいてみるというのを試験的に始めようと思います。

「今週のお知らせ」という感じで各部の協力を仰ぎながら、

 

来週の練習場所は○○です。

 

○○の締め切りは再来週です。

 

或いは

 

○○のプリント、一人1枚必ずお持ち帰りください

 

等々

 

勿論重要な告知は練習会場で口頭でもお伝えいたしますがそれを補完する意味でも活用していけると思います。

次回練習会場にて是非ご覧ください。

 

皆様よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

本誌 了  No.1783 Vol.37-4