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梅吉ブログ

日々是好日

和歌山に帰ってきてからの日課の一つ。

新聞の音読。

全てを読むわけではありません。

ちょっと変わってる?かもしれませんが。

昔から音読するのが何故か好きなのです。

ちなみに夫も音読をよくしています。

新聞、雑誌、、。

私が音読しているのを聴くと「下手やな~」。

そして私が読んでいるものを奪う(笑)

さて、

朝起きてからのボワ~ンとした頭が、読むことによってシャッキリしてきます。

声に出してスムーズに読むためには、当たり前のことですが文を理解していないとつっかかります。

それにしても、

新聞を読んでいるとよく知らないことだらけで、理解するのに時間がかかります。また少し行を戻って読んだり。

主語は何だっけ?ということもよくあります。

国語の能力が。。。

最近ようやく記事内容にも慣れてきました。

出産したら新聞もこんなにゆっくり読めないのだろうなと思います。

今は読み溜め中?!

もう少しスピードアップにトライ。

昨日はあたたかい一日でした。

昨日の夕方から朝にかけて雨が降りました。

今日の昼間の散歩はどうかな?と思っていましたが、晴れ間が少しでていたのでGo!

今日も、顔にかかる風が冷たくなくて、上着のインナーを一枚減らして、手袋もせずに出かけました。

ポカポカとまではいきませんが、少し生あたたかい空気があって、もう春がそこまで来てるのかも、と嬉しくなりました。



歩いていると、見つけました!!!

梅の木の枝に3つほど白い小さな花がありました。

蕾は少し開いたくらいです。

顔を出来るだけ近づけてみましたが、木の枝が高いところにあったせいもあって、香りはわかりませんでした。

田畑の間にぱあっと白く咲く梅の花。

あと何日かの間には、梅の香りが漂ってくるのだろうな、と思うと楽しみです。

気になりながらも観ていなかった映画。

20世紀半ばあたり、アメリカ南部が舞台。

黒人差別が特に根強く残るエリア。

登場人物は、裕福で気難しいユダヤ系の老婦人と彼女のドライバーの黒人の老人。

はじめはうまくいかない2人。

それで離れてしまうわけではなく

お互いのポリシーや価値を伝え、いったんは反発したりするのだけれど、

きちん話をすることで相手のことを受け入れ認めていく。

主人と使用人という枠をこえて、だんだんと人間同士の心の交流がはじまる。

老人になると頑固で価値観が凝り固まってしまいがちなのかなというイメージがあるけれど

(そう思っている私が固まってるのかな)

お互いを尊重し尊敬しあう。

老人2人の素敵な友情。

いいなあ、と思いました。

苦手、あわなさそう、というところからここまで来るということが。

私の過去の人間関係でも、合わないかも、と思ってコミュニケーションをとることをやめてしまったことがいくらもあるな、と思います。

惜しいなあ。

自分が相手を決めつけてしまう、相手も自分を決めつけてしまう。

コミュニケーションをとることをせずに。

残念なことです。

いい映画はこんな気持ちを私に起こさせてくれました。

それから、この映画は映像がとても美しいところにも引き込まれます。

閑静な住宅街にある豊かな緑。

優雅な家の外装や、美しく装飾された内装。

クラシックな自動車。

テーマ曲のフレーズも耳に残ります。

軽快で楽しげなリズムです。