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梅吉ブログ

日々是好日

大好きな映画です。

何回観たことやら。

中年、潔癖、変人の小説家と

中年、バツ一、子持ちのウェイトレス。

2人が恋に落ちるまで。

大人の恋のような

けれど子供みたいのような

コントロール不可というのが恋なのかもしれません。

なーんて(笑)

まわりの登場人物やワンコもなんとも愛着があって。

夢観るような恋愛映画ではないけれど

ささやかな日常の一つ一つが丁寧に

主人公達の心の動きもよくとらえられています。

役者さん、ジャック ニコルソンとヘレン ハントも大好きです。

今日はハリウッドのアカデミー賞の授与式でした。

素敵な映画は心が華やぎます。
昨日に引き続き、パリについての番組から。

「アール ド リーブル」

フランス人が使う「生き方」という言葉だそう。

番組の中では、画家の生き方についてふれる際に使われていました。

例えばある女性画家について。

19世紀はじめのパリ。女性が画家という職業につくということが難しかった時代。

女性が外に出て写生をするということも出来なかったというから驚き!!

今でこそ女性の権利や自由もあるフランス。

けれども過去にはいろんな背景があって女性の地位や存在についても変化してきているのだ。

どの国でも、時代によって女性の権利や生き方はかなり違うものなのだろう。

日本においても。

保守的だったり、逆に解放的だったり。

番組の中で紹介されていた女性の画家は、保守的な時代の制限された環境の中でも、自分の出来ることを
見つけ出していく。

逆境にも耐えて、自分の信念を失わない。ぶれない。

ただ反発ではなく、ひそやかに信念もち続け、行動すること。

アール ド リーブル。

調べてみると

Art de rivre

芸術的、美的要素を含んだ、「生き方」。生活様式。

そこには自然に生きるという意味合いも含まれているそうです。

芸術的、美的なんていうと

難しそうに思えるけれど

人が価値観をもって、自然に生きていくことが、美しさに繋がるのかなと思います。

社会や環境に振舞わされすぎず、氾濫する情報を冷静に見ることが出来る力。

感じる、考える力が必要なのかなと思います。

自分の感性を磨くことも。

一生勉強です。






パリに行ったような気分です!

テレビで2日間にわたって新しくなったオルセー美術館の特集をしていました。

天海祐希さんがナビゲーターでした。

パリを歩く天海さんが本当に気持ちよさそうで楽しそうで

こちらまでワクワクしてきます。

何もしなくても歩いているだけで気分が昂揚するような。

美しいものに囲まれている、ていいことなんだなと思います。

新しいオルセーは、高い天井からの自然の光の入り方が工夫されているそうです。

時間によって変わる自然の光によって、絵画の微妙な表情の変化を楽しむことが出来るようです。

機会があれば是非行ってみたいです。