和歌山の産院にて、出産についてのマザークラスがありました。
助産士さんが、呼吸法、赤ちゃんの状態、出産時に起こりうるいろんな事象の説明を具体的にしてくださいました。
実際に私達も呼吸方を実践しました。
感心したのは
赤ちゃんは自分で考えながら、頭や体の体制を変えながらお母さんのお腹から自然にスルスルと出て来るということ。
考えながらと言っても、まだもちろん物心はついていないから、本能的に、そうして産まれてこようとするのです。
すごいことです。
赤ちゃんが、さあいよいよ出て来るという時に、お母さんのお腹から出やすいように、まず顎をひいて頭をぐっと丸めるような形になるんだそうです。
助産士さんが、「その形はまるでお辞儀をするように。今まで10か月お世話になってありがとう!という風に頭を下げるという説もあるんですよ」とおっしゃっていました。
なんて素敵な話なんだろう、と思ったら涙が出そうになりました。
こちらこそありがとう!
よく来てくれて育ってくれてありがとう!
沢山ハッピーをありがとう!
と赤ちゃんに言いたいのです。
いよいよ出産までもう少し。
こわい気持ちもありますが、自然の力を信じて、臨みたいと思います。