私が稽古に通っていいる日本舞踊、花柳流の榮楽会の踊りの会がありましたので観にいってきました。

通いはじめてかれこれ10年くらいです。
観ていると体がうずうずしてきます。
踊り手にあわせて首をふりつつ、膝を手でうちつつ。
食い入るように。
踊り手が立ち姿が美しく、どの動きを切りとっても絵になる。
張った胸、肩はひらかれ、美しいカーブを描く腕はまるで何かをまとっているよう、指先まで美しくしなやかに。
腰を落として、足元は芯がありぶれることがない。
舞踊はセリフはほとんどありませんが、
語らずして体全体で、目で語っています。
目の表情、顔の角度、どんな思いで踊るのか。
というのが、わたしが日本舞踊に感じる魅力です。
もうしばらくしたら、稽古再開したいなと思います。