以前にも書きましたが、
今日は京都の祇園祭の宵山です。テレビで中継がされていました。
伝統が脈々と受け継がれていて
山と鉾が京都の夜の町を華やかに飾っています。
学生時代に京都に住んでいた頃、
はじめて祇園祭の宵山に出かけ鉾に登ったのを覚えています。
暑いけれど、あの音と町屋の香の匂いが心地よく、神々しい気持ちになりました。
京都の祇園祭保存会の会長を長年務めておられた方が、
人は生まれながらに、神と美を知る、というようなことを言われていました。
日常さまざまなことがあるが、その中でたった一つ見えてくることがある、とおっしゃっていました。
京都に住む方ならではの言葉なのでしょうか。
ですが、日本人誰しもの心に通ずるものがあるように思います。
やはり美しい町です。