頼れる主が居なくなって半年以上がたった。

何もしてくれなくても、何も出来なくてもそばに居るだけで良かったのだ。

ご飯を作ることと洗濯しか出来なかった。

片付けと掃除か苦手だった。

庭の草むしりや手入れが出来なかった。

30分もしないうちに持病の腰痛が顔を出す。

腰椎滑り症です。

おまけに左膝は変形性膝関節症があるのです。

ひどいようならどちらも整形外科に行きます。

腰痛は坐骨神経痛やらぎっくり腰やら何度も経験しています。

下から4番目の背骨がずれています。

膝はお皿がすり減っています。

もちろん結婚したてのころは、苦手な掃除も片付けもやりました。

庭の草むしりなども亡くなった主人とやりました。

ところが、それが腰痛や膝のこともあり、いつしかシルバー人材の他人を頼むようになりました。

頼んだはいいのですが、あとから同居していた母が「あのおじさんは下手!次からは頼まないで!」と、言います。

次に違うおじさんが着たときも、帰ったあとで「あのおじさんは下手!」と、言います。

おじさんの前では母はお礼をいい、私の見ていないところでこっそりお金も渡していました。

代金はあとで振り込むのにです。

草むしりは別のおじさんも着ましたが、母は気に入らない様子でした。

植木の剪定も何度目かに頼んだ人たちは切るだけ切って「後は奥さんが片付けて捨ててくださいね」と、何ヵ所かに山積みで帰っていかれました。

それ以前の人はきちんとまとめて指定のゴミ袋に入れて郵便受けの近くにまとめてくれました。

私はそれを何回かに分けて燃えるゴミの日に捨てに行きました。

ところが数年前に頼んだ人はまとめるでもなく、指定のゴミ袋に入れるでもなく、切るだけ切って帰っていかれました。

それ以来シルバー人材の他人は不信になりました。

ところが数年前からあの近所のうるさい元民生委員の他人が我が家の庭の植木などにあれこれ言うようになったのです。

そうなると益々シルバー人材は頼みたくはありませんね。

したがってシルバー人材を頼まなくなり数年たちました。

うるさい元民生委員さんも亡くなり、やっと思いきってシルバー人材に電話するも、混んでいること。

植木などの剪定をしてくれる他人が足りないことなどを告げられました。

こみ合っていて一月以上かかるそうです。

下見に来るとは言ってましたが、下見にはまだ着ません。

とにかく庭もそうですが、部屋を片付けなくてはなりません。

片付けられないことは病気だと知ったのは最近です。

とにかく物で溢れています。

洋服も3人分です。

着ない着れない服は処分して、指定のゴミの日に捨てますね。

売れそうなものは近所の小規模作業所のバザーに提供します。

我が家は車も免許もないので、他所に売り歩くのは無理なのです。

ましてや服なとはブランド品はありません。