2015.6.3
朝から同居の母に監視されながら過ごす。
自由にならない身。
思い通りに事が運ばない身。
部屋にこもりパソコンをいじる。
時折声をかけてきて用事を言いつける母。
やっと何とかなり、絵手紙を3枚書く。
午後からは雨も止み、郵便局へと行く。
好き勝手に生きてるようでそうではない気がする。
いつも母の監視下にあった。
自由を勝ち取りたいと結婚はしたものの、15年前からの母との同居。
箸の上げ下ろしのごとく細かにいつも言われ、外出した時が息抜きの場である。
自由にならなかった恋愛。
夢も希望も思い通りにはいかなかった。
本当はお針子さんを希望していた。
着物の仕立てをしたかった。
泣く泣く両親の反対に合い、就職をした。
食料品の会社だった。
デパートで「いらっしゃい!」の仕事をした。
あるときふと「作詞家になりたい」と言ったらそれも反対された。
何度か演歌系の月刊誌に下手な作詞は投稿していた。
いつもC賞かD賞がいいところで、名前と曲目しか載らなかった。
六本木に作詞家を養成するスクールがあると言うので試しに1回だけ行ってみた。
里村龍一先生が講師だった。
結局それも父の反対に合い、断念をせざる得なかった。
唯一許してもらったのが三十路過ぎても結婚であった。
やっと自由を勝ち取れると思ったのも、結婚10年目にして母との同居が始まった。
私たち夫婦は息を殺して夜を迎える。
家での夫婦の会話は筒抜けだからおとなしくする。
そんなこんなでとうとう私は6年前に病気になった。
病気は見事に克服しましたが、再発予防のためいまだに病院通いは続いています。
先生からは禁止されてたアルコールも少しならと許可をもらっています。
さあて!20日からの関西行き、母になんと言おう?
怒るんだろうな?
覚悟します!