昼間友達とカラオケに行った。

数を歌いたいからとどの歌も2番までである。

そのルールが私は気に入らない。

気持ちよく3番まで歌いたい。

歌謡浪曲などは出来れば最後まで歌いたい。

ところが途中で切られるのだ。

今日こそは歌わないと決め込んでいたら、歌う羽目になった。

乗り気でないカラオケにやる気も無く歌った。

2曲を歌い、その後デュエットを1曲して私の番は終わった。

基本カラオケというものは友達と行くものではない。

私は気持ちよく3番までフルで歌いたいのだ。

そんな私がのど自慢に応募した。

まだ予選に出れるかのはがきも届かない。

はがきの段階で落選もあるのだ。

せめて予選には出たいのだ。

出来れは本番にも出たいのだ。

以前予選で落ちた。

その次ははがきの段階で落選した。

特養にいる母のために何度も入退院を繰り返している主人のためにも出たいのだ。

亡くなった父のためにも出たいのだ。