大切なもの程、文字になかなかできないものね。

10月11日
…たこ焼き八っちゃん、しばし、東京に『ひのあらた』の演出作品を観に行ってくるね。

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わぁー渋谷だ目

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ハチ公だ。また会えたね。
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10月11日(木) 14時30分と19時30分、 渋谷のLIVING ROOM CAFE&DININGで イープラス×日本芸術学園PTMC/Presentsミュージカルライブ「星の王子さま」。1部はオリジナル楽曲ミュージカル「星の王子さま」、2部はミュージカルショー。2回拝見した。

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「星の王子さま」はかなり昔に本を手にした記憶があるのだが、その時は、読解力がなかったのか、こころが成長してなかったのか、周りの感動の意味を知る前に、途中で読みやめたような…。それからも気にはなっていたが、触れることなく今日を迎えた。

今回、『ひのあらた』と渋谷真紀子さん演出の大好きなミュージカルとして観ることができるのが、とても楽しみでうれしかった。

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まず、美しい音楽にやられ、シンプルで私の五感で生々しく感じることができる演出にやられ、俳優人の豊かな温かい表現にやられ、学生の方々の初々しく透き通った美しく熱い表現にやられた。「星の王子さま」が伝えてくる深いメッセージ。
自分の歩んできた道のそのときどきの葛藤の理由に気づいたり、今の私には衝撃的であり、重苦しく胸が詰まるところもあった。
複雑な感情。
もっと早くに読み込んでいればよかったと言う後悔と、でも今だからしか感じ取れないもの、との思い。

複雑な感情を救ってけれたのは、一貫して感じる濁りのない美しい世界であった。

蛇の表現も好きだったが、空一杯の満点の美しい星や、黄金に輝く小麦畑で、王子さまと狐が走り回る姿には風の香りさえ感じ、まるで自分が子供の頃にもどり、狐と一緒に楽しく走り飛び回っている懐かしい感覚に。

あの観劇の時間だけは、自分がずっと求め続けている、「美しいこころ」の世界に身をおくことができ、幸せな時間だった。本当に懐かしく居心地よく、素晴らしい世界観だった。

ライブショーは知っているナンバーばかりで、歌もダンスも素晴らしく、一緒に歌い、こころ弾み、体も弾む、魂が刺激される楽しい時間だった。ミュージカルナンバーのライブショーは最高だった。

2回だけでは物足りなかったな…。

『ひのあらた』が演出した作品を観ることができて本当によかった。優しく、温かく、美しく、その魂のこもった美しい世界にずっと居続けたかった。

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ご出演のみなさんの夢が叶うよう祈っています。

素敵な一日をありがとうございました。

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もう一度ふれてみよう。
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パパが植えた金木犀が香る季節がまた巡ってきた。

金木犀の香りは、寂しい香り。
パパとお別れしたあの日の悲しい香り。

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しろちゃんにゃー、しろちびにゃーには、どんな香り?楽しい秋の香りでありますように。