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熱海リトリート3日目〜4日目には記憶解禁に再びなる。
とても苦しい。
胸が締め付けられる。
押し寄せる不安と恐怖感。
悲しい記憶をこじ開けられた!
そこに触れる度に………ため息涙がでる![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
たくさんの高次元のエネルギー方々、ババジー、スワミジ、アバター方々、それぞれの龍、
観音様や菩薩様、僧侶、
深く閉じてる記憶を、どうしても蘇させる為に現れ、エネルギーで前後左右から、激震を与えられた。
私の魂はしっかり覚えていた方と熱海リトリートで再会した。
私たち姫を護衛、守っていた騎士の方。
私は末姫のチビ。
長女の姫様(音姫)と親子くらい(20歳近く)歳が離れてる姉妹。
今世も、同じようにそれくらい年齢差があり生まれてきて再会している。
騎士のその方のエネルギー(魂)は、昔も今も変わらず、騎士なのに、優しく穏やかで包み込んでくれる安心感が常にある。
お父さんの様なお兄ちゃんみたいな感覚。
今世、初めて会ったのに、しっかり覚えていた![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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何となく、私がまだ小さかったから、姉様や他女神やらかまってもらえなかった(遊んで)時に、遊んでくれたり、時間を一緒に過ごす時も
多かった様に感じる。
いつも、近くで守ってくれていて、駆けつけて助けてくれていた![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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騎士なのに、護衛してくれていたのに、すごく優しいから私はずっと安心感が強かった。
【レムリアを思い出して③】
↓
レムリアが崩壊した時、王族の姫の1人だった私も、敵陣に追われ殺されそうだった。
いつも一緒にいたお供の女性(今世、再会してます。今も交流ある)人と、逃げていたの。
けど、途中で、敵陣に見つかりそうな時に、
今回再会した、騎士の方が、ギリギリで私を助けに来てくれて、安全な地下都市(テロス)の入り口まで届けてくれたの![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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その途中記憶が消えてるけど、テロス入り口に急にいる私がいて、その左側に男性がいるの。
その男性が、今回はっきりわかったの!
助けてくれた騎士のその方だった!
だから、テロスの入り口が、その騎士、私を守ってくれていた方との最後だった。
テロスの中にはいなかったから。
私を助けてくれてからまた、戦いに行ったんだと思う。
私は、今回の瞑想中に、
その記憶を思い出して、涙が止まらず溢れたの![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
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『いつも守ってくれてありがとう✨』
『いつも助けてくれてありがとう✨』
『ありがとうありがとうありがとう………』
止まらない言葉。感謝を伝えたかったの!
だから、再会できて本当に魂が喜んでる。
この喜び様は、他の女神や再会したどの近かっただろう人よりも、喜びが半端なく強い![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
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何故なら、魂が
『必ずもう一度再会するんだ!』
『この両手にみんなの手をつないで、また必ず必ず会おう!』と違って生まれてきたから![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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思い出した時に、泣きながら訳もわからず、一目も気にせず、起き上がって駆け寄り、抱きしめたかったくらいの衝動だったから![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
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それくらいに、思いが強く感謝していて嬉しかったんだとおもいます。
さすがに…理性は働かせて抑えました。
やはり、私と共に日常を一緒に過ごしてくれた方のエネルギーは、家族や他と違っている。
また違って、大きな愛が(エネルギー)だった。
昔も今も。
騎士の方と、お供(侍女)の女性は同じような、穏やかで包み込んでくれる、そっと見守ってくれているエネルギーだった![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
何人も侍女の方いたけど、私が1番安心して身を寄せていたのは一人だけだった。
一緒に逃げる時にいた侍女の女性が、今世もすぐ近くにいて同じ様な愛でサポートしてくれていたり、話を聞いてくれたり、心配してくれたり、そっと見守ってくれたりしてるよ。