皆さんこんにちは
どうもどうも いらっしゃ〜い
神秘的naomiワールドへようこそ〜
本日は、遥か昔レムリア時代part②です
過去記事は↓みてね。
《レムリアを思い出して①》
レムリア時代後期〜とある上空の神殿の女神
(姐姫様)の姉妹の末っ子の小さな妹として地球に来て
生活した🛸
女神(姉姫様)は私からするとかなり年上の姉さま。
女神様(姉姫さま)の家族:姉妹だったのだけど、
その神秘的なエネルギーは、姫様や他女神達のように地球の為に、人々の為に発揮はしてはいなかった。
ただ、……日常から姉姫様(姉さま)や、女神達が仕事してる姿、仕事内容を壁の隅っこから
いつも……じ〜と見て覗いていた私
きっと…大人になったら自分も女神として一緒に
仕事するのを楽しみにしていたのでしょう。
そのパワーはほぼ封印したまま、
私は……１人神殿をよく抜け出しては、
龍さんの背中に乗ってあちこちと遊びに行っていた
山を越え、丘を越え、遠くの場所までも……
空高く龍さんは雲の上までも飛んだ。
白いモコモコ雲の上まで飛んだ記憶がある
地上では、大地に降り、動物達とふれあい、話する。
いつも一緒にいる動物や、龍さんは、私がはぐしたり、撫でると笑顔になって笑ってた
また、野花を摘んだり、手遊びしたりもしてたよ
沢山あそんだら、また龍さんの背中に乗って
神殿まで送ってもらい、帰宅すると…
多分、女神や、お仕えする人数人が私の周りを囲んでる姿が見えるの。
多分……
『またどちらに遊びに行っていたの？』
って聞かれたりしたんだと思う(笑)
ちっこい私がおっきい大人を凄く見上げてたから(笑)
神殿からは、龍さん以外にも、
光の滑り台みたいなので、神殿から下まで
『わーいわーいきゃっほ〜』
わーいきゃっほ〜』…みたいな気持ちで滑って降りた記憶もある。
多分……神殿の時と、地下都市テロスの時もだったと感じる。
姫様(姉さま)や、他女神やお仕えしてた人々は、小さな私に手をやいてたのかもしれないね(笑)チョロチョロチョロチョロ……
姉姫様や他女神達は、白いワンピースを着ていて、
長い金髪の髪をなびかせて〜
キラキラ辺り一面輝く美しさでしたよ
私は……姫様(姉さま)や他女神達の後を追っかけていたの〜
テケテケテケテケ………
少しちびっこから、少女に成長しても変わらず
お気に入りの場所で動物や植物、お花、湖、景色など眺めたりしてね。
１人遊びが多かった(笑)
けど、そんな好きな場所で癒されていた私
❇
この絵画は、私が20代前半に、
当時付き合っていた、ラッセン好きな彼に付き添い、ラッセンの絵画展に鳥取県米子市？だったかな〜〜見に行った時に私が一目惚れして
何故か購入した絵画
ラッセンも好きだけど、この絵画をじーと見て引き込まれた記憶はあるの。
暫くは、部屋に飾ってたはず。
けど、20代は色々………有りすぎて(笑)
引っ越しを何回もしていてね
いつの間にか、この絵画も引っ越しするたびに忘れ去られ…有ることすら忘れ
月日は流れ……去年末？今年初め？
また断捨離し、引っ越してたままの押し入れの荷物を処分したら、奥からでてきたの。
かれこれ15年ぶりなんじゃないかな…
発見した時……いつ購入したかも記憶からなくなってたくらいだから。
出すと……この絵画の周りがピカッって
って天使さん？妖精さん？が合図したのよ。
こんな事は昔から日常的だから、
その時、『見つけて出してくれてよろこんでるんだな〜』って感じたの
それから毎日見ては気になって…
誰が描いたのか？名前ないし……番号と微かな記憶だけ。
何故か気になって仕方ない私
１月からスクールに行くようになり
１月の最初のスクールが
【ライトランゲージ(光の言葉、宇宙語)】
だったから、スクールから帰宅すると、また目があう。
『この女性は私のような気がする』
『いや……まさか…そんなはずもないし…』
『けど……私の中で何か訴えてる…』
早速、ライトランゲージにて、絵画の女性に向かって話してみた
そしたら……
『どうやらあなたは私。私はあなた…』
私だよ。私だよ。って合図するの。
けどなんでー状態
もしかしたら…私がレムリアの夢をみてた場所、遊んでた場所はこの場所なんだって感じたの
レムリアを共に生きた方のメッセージにも
この女性は私なんだと言われた。
だったら、私を後ろから見てた方が、この絵画を描いた人ってことよね？
なんとー
私は……この絵画を描いた人に会って話がしたいな〜どなたかな。
誰かしりませんか？？？
もしかしたら…レムリアで一緒にいた時は、
龍さんや動物だった方かもしれないし…
近くで、私をそっと見守ってくれていた人かもしれない。
会いたいな〜〜〜〜
きっとどこかでまたご縁あると信じて
では、本日もnaomiワールドをお楽しみ下さりありがとうございました
また次回③へ続く(笑)
❇
追加記事あり
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