この1ヶ月間で、すべての親権の調査が終わりました。

まずは私…新弁護士と相手側の裁判所まで調査されに行ってきました。


約2時間…4人の調査官に囲まれていろんな事を質問されました。


もちろん主に子供たちとの関係や、悩み事、学校行事のこと。

はじめは何を聞かれるのか不安だったのですが、全ての質問が子供達の事だったので、わりとスラスラ答える事ができました。



次回また成績表を提出するそうです。
提出するのは2回目なのですが、キチンと学校にも通ってますし、何の問題もありません。


でもふと思った事が…もし学校に通えてない場合、母親失格なのでしょうか?
すぐに私の悪い癖の考え方が頭をよぎります。
何かしらの家庭の問題で通えてない?と評価されるのでは?
だからといって、モラハラ夫の元でキチンと通えてるかなんて分かりませんよねショボーン


すでに別居して約3年が経とうとしています。


3年間って子供にとってはかなり成長する期間です。

だいぶ考え方が大人になりました。

ちっとも成長していないのはモラハラ夫だけです。

言い訳と、屁理屈、全てを人の責任にしながら生きるのは本当に迷惑でしかありません。
いい加減気づいて欲しいです。


この日、新弁護士さんはほとんど発言する事はなくメモを取っていただけだったのですが、帰り際の会話で…。


新弁護士

"自分はこの訴訟の判決までは1年は切ったんじゃないかと思う。でももしかしたら控訴してくるのでは?"


和解離婚でも構わないと私が話すと、親権争いが絡むと和解は出来ないと言われてしまったのだガーン

むしろ相手が親権での尋問を要求してくる可能性があると言われてしまったえーん


親権の調書が来月の裁判までに出来上がり、それを見たモラハラ夫がどうでてくるのか…

一体誰の為に親権を主張するのでしょう?