感動しました！

娘の最後の引退試合、凄く良かったです
試合には負けてしまいましたが、みんな頑張っていました

汗だくになりながら、行ったかいがありました


私はてっきり１日中試合で、そのまま夜の会に行くのかと思っていたので…まさか午前中で終わるとは


しかも子供たちと一緒に帰れると思っていたので、また最寄りの駅まで20分歩くのかぁ…と思っていた矢先、車で来ていたお母さんに声を掛けて頂き、一緒に乗せてって貰える事になりました

いやー本当に有難い

この暑さ、帰るのしんどいから


２回位しかお話ししたことのないお母さんに声を掛けて頂き、その方と仲良しなお母さんも同乗していました。

一時間位の道のりでしたが、車内でおにぎりや、おかず、お茶などがどんどん出てきまして

『食べて』って、おにぎりは大量でした

私も一応持ってきたんですけど…
でも頂いちゃいました

何だか人が作ったおにぎりって美味しい
誰かに握ってもらったおにぎりなんて、食べる事ないから…。


しかもその方の雰囲気が義姉さんに似てる
話し方も、おにぎりの勧め方も、親切なところも、ダイナミックなところも。

急に思いだしちゃいました

凄く仲良くさせてもらったし、義姉の事はとても好きだったので、私達の離婚の事で連絡を取ることもなくなり、子供同士が遊ぶこともなくなってしまったので…凄く残念です

私には女兄弟がいないので、お姉さんが出来て嬉しかったんです

離婚の話が出た時に、何回か電話で相談に乗ってもらったのですが…その時も、義姉は私と話したかったみたいなのですが、モラハラ夫が阻止していたようです


私と義姉の意見が一致していたのが気に入らなかったモラハラ夫は、義姉に
『私に言いくるめられた。』と言ってきたそうです。

私はただ事実を話しただけなのに。

義姉は私や子供たちに協力しようと思って、モラハラ夫をなだめようとしたみたいで、(完全にモラハラ夫が悪いと言ってましたから)聞く耳を持たないモラハラ夫は、義姉は私に言いくるめられて、私の味方だと思ったらしく…

『離婚の事はこっちでなんとかするから…』みたいなような事を言ってきたようです。

その後はどうなってるのかは分かりませんが、きっとモラハラ夫と以前は家族だったので、性格も理解している事でしょう。


義姉もきっと被害者体質なんだろうなと思います

やっぱり離婚の話しになってしまいました

本当に義姉を思い出す位、雰囲気が似てたので

姉妹っていいなぁと思います

何でも話せる姉妹、本当に羨ましい