久しぶりに昨日は夜中まで作業をした。
ここ二日間は新弁護士さんから言われた書類作成をしたりしていた。
証拠のこともあって部屋に引きこもり、作業作業。
いろいろたくさん資料を読んでいたら当時を思い出す
それにしても嘘、嘘、嘘…よくもまぁここまで嘘がつける。
きっとその書面を見ない限り、モラハラ夫は自分で主張していることさえ、説明出来ないと思う。
絶対つじつまが合わなくなるはず。
嘘は一つだけじゃない。
ほとんどの嘘の中に真実が少しだけの書面。
読み直すと、こんなことまで嘘が書かれていた。
私は今二人目の弁護士なのだが、1人目の弁護士の時にやり取りしていた時の嘘…。
1人目の弁護士はもういないから嘘を書いても大丈夫だって思ったのだろうか
一番初めに私が弁護士さんに依頼した事。
それは既に別居していたモラハラ夫に
『内容証明郵便を送ること』
その内容はざっくりと、モラハラで離婚したい。一週間以内に連絡がなければ訴訟にするとの事。
すぐにモラハラ夫から弁護士に連絡が入り、『裁判はしたくない!』
条件を考えるので、暫く時間をくれないか?とモラハラ夫からの電話でした。
この件について、モラハラ夫は訴訟書面でこう主張。
『住宅ローンの借り換えについて、私が、借り換える事について問題ないと言われたので、安心して今後も宜しくお願いします。』と伝えたと
いきなり

内容証明が届いただけで、こんな話になりますか
全然話が違う。
まずまずこの時点ではまだ借り換えの審査は通っていない。
なのでそんな話をするはずがないのだ
あれだけ裁判にしたくないって、
待ってくれ、待ってくれと言っていたモラハラ夫。
しかもすんなり借り換えに同意するはずがない。
今やそれを売却だと…売却の話で進んでいたと…。
完全に話がめちゃくちゃだ
嘘をつきながら、自分は被害者で、良い人風に書かれている。
父が詩人になればいいと言っていた
ほんの少しの事実に、嘘っぱちな出来事を付け加え、被害妄想話になる。
しかも会話まで。
モラハラ夫側が提出してくる書面はいつも感情入りの子供の日記帳のようなもの。
この書面にモラ似弁護士が手を加えているのだろうか
私は不思議でたまらない。
きちんとした弁護士さんの書いている書面なのか
誤字脱字もスゴいし、文章が意味不明。
私はこれから嘘を少しづつでも暴いていく
まだまだ長い道のりになりそう
ここ二日間は新弁護士さんから言われた書類作成をしたりしていた。
証拠のこともあって部屋に引きこもり、作業作業。
いろいろたくさん資料を読んでいたら当時を思い出す

それにしても嘘、嘘、嘘…よくもまぁここまで嘘がつける。
きっとその書面を見ない限り、モラハラ夫は自分で主張していることさえ、説明出来ないと思う。
絶対つじつまが合わなくなるはず。
嘘は一つだけじゃない。
ほとんどの嘘の中に真実が少しだけの書面。
読み直すと、こんなことまで嘘が書かれていた。
私は今二人目の弁護士なのだが、1人目の弁護士の時にやり取りしていた時の嘘…。
1人目の弁護士はもういないから嘘を書いても大丈夫だって思ったのだろうか

一番初めに私が弁護士さんに依頼した事。
それは既に別居していたモラハラ夫に
『内容証明郵便を送ること』
その内容はざっくりと、モラハラで離婚したい。一週間以内に連絡がなければ訴訟にするとの事。
すぐにモラハラ夫から弁護士に連絡が入り、『裁判はしたくない!』
条件を考えるので、暫く時間をくれないか?とモラハラ夫からの電話でした。
この件について、モラハラ夫は訴訟書面でこう主張。
『住宅ローンの借り換えについて、私が、借り換える事について問題ないと言われたので、安心して今後も宜しくお願いします。』と伝えたと

いきなり


内容証明が届いただけで、こんな話になりますか

全然話が違う。
まずまずこの時点ではまだ借り換えの審査は通っていない。
なのでそんな話をするはずがないのだ
あれだけ裁判にしたくないって、
待ってくれ、待ってくれと言っていたモラハラ夫。
しかもすんなり借り換えに同意するはずがない。
今やそれを売却だと…売却の話で進んでいたと…。
完全に話がめちゃくちゃだ
嘘をつきながら、自分は被害者で、良い人風に書かれている。
父が詩人になればいいと言っていた
ほんの少しの事実に、嘘っぱちな出来事を付け加え、被害妄想話になる。
しかも会話まで。
モラハラ夫側が提出してくる書面はいつも感情入りの子供の日記帳のようなもの。
この書面にモラ似弁護士が手を加えているのだろうか

私は不思議でたまらない。
きちんとした弁護士さんの書いている書面なのか

誤字脱字もスゴいし、文章が意味不明。
私はこれから嘘を少しづつでも暴いていく
まだまだ長い道のりになりそう
