離婚裁判訴訟7回目

先週７回目の訴訟が行われた。

毎度の事ですが、私側は新弁護士。
相手側はモラハラ夫&モラ似弁護士。

良くもまぁすぐに仕事がそんなに休めるなんて、必要のない存在なのかな
出席率100%だね！モラハラ男

そのうち皆勤賞でも貰えるんじゃない

今回はモラハラ夫側からの書面提出。

内容はもちろん、私の書面は全否認し、争う


『俺は家を追い出された』

ハイ、被害者ヅラ。

毎回毎回それしかネタはないんかい

『言葉の暴力』

それは私が主張していることです。
急に横取りしないで欲しい


もう書面を読んでいて、どっちが原告で被告なのか反訴原告だの、反訴被告だの、読んでて頭が痛くなる


モラハラ夫ってお金に執着が凄い

婚姻生活の中で私がお金は管理していたのだが、そのお金に関してモラハラ夫側はこう主張



『給料が振り込まれたら私が他口座に移していた…。』


はい、そうですよ。
それが何か

モラハラ夫もご存知でしょうよ。
私が他口座に移していた理由を

『年払いしている学資保険や生命保険、税金を支払うために毎月貯金しているのを』

あなたは知っていますよね

それをあたかも私が他口座に移して、何をしているといいたいのでしょうか

キチンと年払い出来るように、使わないようにと他の口座に貯金していた、しっかり者の妻ではないんですか…私は


あまりにも本当に酷い仕打ち


この人はもう何を言ってももうムダです。

私が今まで妻としてやってきた家計管理が、こういう形で書面になりました。

本当に残念です

今少し弁護士さんから頼まれている事があるので、忙しいです

また後日書きたいと思います

いろいろと頑張ります