映画「愛唄」 〜心に温かい光を | なないろの虹 ~愛と調和に満ちた世界で

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空のように、花のように 、木々のように、自然体で輝いて生きたい⋆★⁺.・☽
「自分らしく生きる」ことがテーマです。
地球の次元が上がっている今、スターシードとして自分の使命を発揮したいと思っています。

流れ星懸命に生きているあなたへ流れ星


こんにちは。
今日もこちらまでお越しいただいて、ありがとうございますドキドキ




昨日はクリスマスプレゼント企画で当たったakiさんのキャンドルを家族が持って来てくれましたドキドキ
寂しかった病室に赤い光が灯ったみたい宝石赤



ずっと眺めていると、
違う次元に連れて行ってくれるよう…
幸せ気分に浸っていますラブラブ



昨日はもう1つ娘からビッグプレゼント🎁
iPadをもらいましたよおねがい
今ブログ初チャレンジ。
中々いいですね〜ビックリマーク


長い夜に、映画も楽しめました音譜
病気を知る前にレンタルで観ていましたが、
今の私とダブる設定なので深いところまで感じいってしまいましたえーん






主役の横浜流星くんがステージ4で余命3か月の設定。
同じ癌闘病中で詩人の少女と出会い、
“生きる意味”を知る映画でした。

生きる時間の長さではない…
生きる深さ…
今しかない…


精一杯生きる2人に、いつの間にエールを送っていました。


その2人から生まれた曲が「愛唄」。
(映画での設定です。)
う〜ん、泣けてくるね汗


ちょっと悲しいけれど、“生きる大切さ”を感じる映画ですよビックリマーク



最後まで読んでいただき、ありがとうございますドキドキ

今日もあなたに
沢山の豊かな愛が溢れますように…虹