本日も
【己書もんちゃん道場】のブログに
ご搭乗頂きまして
誠にありがとうございます♡
己書の
対面幸座(講座)と
オンライン幸座
この違いってなんだろう?
何となく
・対面は会って描く
・オンラインは、画面を見ながら描く
みたいなイメージですが
ちょっと紐といてみましたよ😊
己書幸座を受けて
お題(お手本)を見ながら描く
ってことは同じなんだけど
対面は
✔️会場にあなたが出向く
(移動が発生、交通費がかかる場合もある)
✔️先生が目の前にいる
✔️周りにも生徒さんがいる
✔️周りがおしゃべりしてることも多々
(ざわざわしてる時もある)
✔️先生のレクチャーが見やすい
✔️何かピンチの時、助けてもらえる
✔️その場で、作品にハンコを押してもらえる
✔️お題や材料は準備してある
✔️先生に聞きやすい
✔️コミニケーションが取りやすい
✔️仲間が増えやすい
オンラインは
✔️自宅で出来る
(移動なし。交通費がかからない)
✔️端末(PCやスマホ等)とネット環境があれば
世界のどこからでも受講できる
(接続など操作が必要)
✔️お題のプリントや材料は、あなたが準備
✔️先生は画面越しにいる
✔️周りに人はいなくて自分だけ
✔️オンライン越しでおしゃべりする時もあるけど、比較的静かで自分の世界に没頭できる
✔️場合によっては、画面越しなので
先生のレクチャーの手元が見辛いこともある
✔️画面が小さいと見辛いが
大きいと見やすい事もある
✔️何かピンチの時は、自分で対処
(トラブルには強くなるかも)
✔️画面越しなので、話しかけにくいことも
✔️作品完成時のハンコはすぐに押してもらえず
郵送の必要がある
…と、こんな感じで
対面とオンラインでは
幸座を受ける感じが違うので
ずーっとオンライン幸座で受講してて
対面幸座を受けた時は
結構ギャップがあると思います。
今ではオンライン受講も
普通な感じになったし
遠方でも習いたい先生に
習いやすくなったけど
やはり対面は、
コミニケーションも取りやすいので
教室開催では基本です😊
どちらも受講してみると
差がよく分かると思いますよ。
普段はオンライン受講で
師範試験を考えてる人は
オンライン受講のみでの
試験受験は出来ないんだけど
(最低限、対面2幸座以上は受講必須)
こういうギャップを
ちゃんと分かってる必要があり
自分が師範になった時
対面をするかもしれないのに
対面を知らないのは厳しいから。
受験したい方は
早めにどこかで対面幸座を
受講しておく事をおススメしますよ😊
うちの生徒さまにも
オンライン受講の方がいますが
先日、対面幸座に来てくれて
『対面幸座、受講して良かった!』
と言ってくれてました😊
ギャップがとてもよく分かったと。
環境が違うと、
いつもの雰囲気や感覚も違うしね。