奈良県在住の
己書（おのれしょ）®︎ 上席師範
【己書 もんちゃん道場】の
竹之内 靖子です！
もんちゃんと呼んでね
奈良県と愛知県をメイン
時々大阪・なんばにて
己書幸座 開催中〜〜！
己書で楽しさのお裾分け♡
みんなで一緒に楽しみましょう！
『己書って何？』
が掲載されています
詳しくはこちらの己書ホームページにて！
時々、
己書の師範さんから聞くんですが…
／
上手くなってから
教室開きます！
＼
己書の師範（先生）の
資格があるのなら
いつ教室を開いてくれても
それは、
ご自身にお任せするし
教室を開くことは
強制でもなんでもないので
色々事情もあると思うし
お好きな時に！
って感じなんですけど…
／
上手くなってからって
それって、いつなん笑？
＼
『上手くなったら教室を開く』
その上手くなったらって
いつの話なん？
って事なんです（笑）
誰かに
『あなたは上手くなりました！
合格です！花まるです！』
って言われたら
上手いって事なのかな？
どこまで来たら
上手いって言うのかな？
上手いって言うのかな？
／
【うまい（上手い）】の
基準ってなんやろ？
＼
上手くなってから…
＝自信をつけてから
って意味なのかもしれないんですが
教室をやりたい気持ちがあるなら、
その理由で伸ばすのは
もったいないなと思ってて。
【上手いのゴール】がないのなら
いつまで経っても進まないから。
今の自分からスタートして
経験しながら成長していく。
それで良いのではないかな？と
思ってるんです
わたしも、
師範（先生）になり立ての頃
《上手くなってから教室する！》
なんて思ってたんです。
《教えるなんて、とんでもない！
私なんて、まだまだです！》
って。
でも
《それって、いつなん？》
って師匠に言われた時、
ハッとしたんです
《それっていつになるんやろ？》
《いつまで経っても開催出来へんな…》
その時の気付かせてもらえた
一言で、気持ちが変わりました
その時の自分で
一生懸命お伝えして
生徒さまと共に、
沢山の経験を積んで、
勉強させてもらい
習ってる時よりも
断然に描いて描いて描いて
（お題描きに、
幸座中のライブ（目の前で描く）など）
今の自分があります
もう人前で
何回描いてるんだろ？
数えた事なんてないけど
もう１０００回くらいは
とっくに描いてると思います！
過去の作品と今の作品を
比べたら
恥ずかしい位に違うけど
（その時は最高！と思ってますよ笑）
それも経験あっての
成長・進化です♡
その時の自分の
精一杯で描いていて
精一杯伝えてるから
今があります♫
積み重ねが自信になる！
積み重ねがあるから
自信が持てるようになる！
【実際にやってみる！】
やはり経験に勝るものは無いと思います。
自信がなくても
勇気を出して一歩踏み出して
始めてみませんか？
きっと何かが変わりますよ♡
読んでくれて、ありがとう！
さぁ、今日も楽しく描いて
心豊かな時間をお過ごしください♡
もんちゃん
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