民主党の平岡法務大臣の第一公設秘書、松本美治氏に刑事事件被告の経歴(前科)があることが判命、法務大臣の秘書が前科持ちで本当に国民の納得は得られるのかと大騒動だ。


平岡大臣は知らなかったと惚けてるが大嘘。嘘つきはドロボーの始まりであるから、つまり平岡大臣はドロボーと同次元の大臣と言える。なぜなら永田町では結構な有名人らしい。


世界の笑いもの政府が又、笑われている。失礼、もうどこの国も無関心でした 記事にもなりませんか。そもそも、旧姓 唐津被告は父親の唐津正明容疑者(控訴中)と養護施設「太陽寮」を舞台に わいせつ、横領、やりたい放題。


その裏では、政治家、芸能関係者とも親密な交際を持っていた模様。執行猶予付き実刑を受け寮長を辞任後は自民党議員の事務所手伝いや共産党の応援ライター?などをしていて、永田町界隈では結構な有名人だっと模様だが、相当献金してたんだろうな黒い金で・・・・。



2005年7月29日(金)長崎新聞
わいせつ事件の太陽寮で不正受給など3000万円

 前施設長の入所児に対する強制わいせつ事件が発覚した島原市の児童養護施設「太陽寮」(唐津美治施設長)で、措置費の不正受給や使途不明金が二千九百五十八万円に上ることが、二十八日までの県の特別監査で明らかになった。入所児への日常的な虐待も確認した。
 県は同日、太陽寮を運営する社会福祉法人みのり会(天本俊太理事長)に改善命令と改善勧告を出し、措置費の返還や施設長の解職を命じた。児童養護施設の運営に対する改善命令・勧告は本県で初めて。刑事告発も検討している。
 県福祉保健部によると、太陽寮は二〇〇〇年七月から今年六月までの五年間に、業務実績のない職員配置や、勤務日数の水増しで、国と県から措置費六百十万円を不正受給。職員から徴収した給食利用料や住居費のうち千九百六十三万円が前施設長の唐津正明被告(71)=強制わいせつ罪で起訴=に渡り、使途不明になっていた。勤務実態のない職員に対する三百四十四万円の給与支払いがあった。
 県はこのほか、唐津被告と妻、長男の美治施設長の三人が、入所児の自由な意思や個性を無視し抑圧的な処遇をしていると指摘。長時間の学習やランニングの強制、過度の叱責(しっせき)―など、日常的な虐待や懲戒権の乱用を認めた。
 県は、措置費の不正受給(六百十万円)について県に返還し、残りの二千三百四十八万円を法人に戻すよう命令。唐津被告の解雇と美治施設長の解職、八月末までに改善結果を報告するよう求めた。
 県福祉保健部の副島重孝理事は「監査の在り方を今後見直したい」と監査強化の方針を明らかにした。
 みのり会の天本理事長は「県の命令・勧告を真摯(しんし)に受け止め信頼される施設になるよう努力する。調査し適正に処理したい」とのコメントを発表した。



 日本共産党府市政報告会   松本美治氏 投稿記事


「日本の社会はこれでいいのか、日本共産党府市政報告会」が29日夜、左京区の四錦小学校で行われ、小雨の中60人が参加しました。
 富樫豊京都市議、光永敦彦府議、先の南区市議補選で当選した佐野春枝京都市議が訴えました。特別報告として、衆院京都2区の原としふみ候補が汚染米問題や後期高齢者医療制度、消費税値上げ問題、平和問題などを縦横に語り、日本共産党躍進の必要性を熱く語りました。日本共産党の四錦地域の3支部は、同報告会にむけ、全戸配布や独自に作成したポスターで後援会員や地域の諸団体にも案内しました。 参加者からは「初めて日本共産党の報告会を聞いた」、「自民党議員の事務所手伝いをしていた人が来ていてびっくりした」などの感想が寄せられました。