27日版、ボイスオブロシアで日本が北方領土開発に対して参加を検討しているとの記事が掲載された、事実

なら絶対阻止しなければならないし、前原外務大臣と外務省の資質が問われそうだ。取り急ぎ国内新聞を斜


め読みしたが他にそれらしい記事はなく、ロシアのプロパガンダの可能性もあるが、そうだとしたら日本政府は

厳重に抗議し、その事実関係を国債社会に向け発表しなければならない。ついでに言うならばロシアとの経済


交流と人的交流も縮小、北海道の軍備増強を望む。日本とロシアは永久に友好など有り得ないし、それが日

本の国益にかなうのは歴史が証明している。


ボイスオブロシアより転載


日本の前原誠司外相は25日、衆院予算委員会分科会で、南クリル諸島(北方四島)におけるロシアとの共同投資プロジェクトへ日本が参加する可能性について、外務省が検討していると伝えた。


 ロシアが提案した南クリル諸島開発への参加に対して、はじめ日本政府は、日本の公式見解に反してロシアの主権を事実上認めることになるとして、否定的な反応を示したが、ロシアが中国や韓国の企業を南クリルでの投資事業に招いたとの情報が伝えられた後、日本の政治家らは、この問題に関する態度を和らげた。