中国の嘘が又証明された、去年10月ころには発生していたであろう豚口蹄疫を今月19日に捏造、処分数も3

941頭と発表した、信じて報道するほうも問題だがあまりのいい加減さに呆れてしまう。経済問題ならまだいざ


知らず食料関係の捏造は実に危険だ。中国発の口蹄疫問題は飛び火してモンゴルでも2万頭が処分された

という、モンゴルで2万頭なのに、なぜ発生源の中国で3900頭なのだ?。人の移動が飛躍的に増えた現在、


中国の隠蔽体質を放置していたら他の伝染病もアジア全域に瞬く間に広まるだろう。日本が中国や韓国の不

利益な報道をしないのは周知の事実だから驚かないが、他国のメディアもこの問題をスルーしているのが実


に不思議だ。いや不思議というより恐ろしい、アジアの家畜が全滅すると何処が得するのかを考えたら子供で

も判る話だろう。これだから陰謀説がいつまでも消えない訳だ。


産経新聞より転載


新華社電によると、中国農業省は26日までに、新疆ウイグル自治区コルラ市郊外で飼育されていた豚に口蹄(こうてい)疫が発生し、計3941頭を処分したと発表した。

 農業省によると、今月19日に口蹄疫に似た症状が出て、275頭が発症。24日に口蹄疫と確認された。同省は感染拡大を抑えたとしている。(共同)