2008年作品

監督 内田けんじ

出演 大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、田畑智子


ある事から堺雅人が勤めていた企業とヤクザに追われることとなる。佐々木蔵之介は堺雅人の所在を突き止めるよう依頼を受ける。調査していくうちに堺雅人と同級生で今も付き合いのある大泉洋と出会う。佐々木蔵之介は、自分を同級生という事にし、大泉洋を使い堺雅人の所在を突き止めようとするが・・・。

前半は順調な調査といった感じなのだが、終盤一気に話が展開します。その感じがまた良いように思える。最終的にも話が全て繋がり、細かなところに面白さが散りばめられていると思う。


7/10

原作 米澤穂信

監督 中田秀夫

キャスト 藤原竜也 綾瀬はるか 石原さとみ 平山あや 阿部力 大野拓朗 

      武田真治 片平なぎさ 北大路欣也 石井正則


高額なバイトに様々な理由で集められた10人が、閉鎖空間で生活することになる。バイトの終了条件は7日間経過するかもしくは、生きた人間が2人になるか。各人各様な事情を抱えている中、2日目に一人が殺されてしまい、それぞれが疑心暗鬼に陥っていく。時間が経つにつれ、金がほしい、生きたい、殺されたくない、殺したい等の思いが入り混じり話が進んでいく。

閉鎖空間での物語、登場人物が限られている等を考えると邦画版キューブといったところだろうか?キューブは各部屋に殺されていたのに対し、イミシテルは人の心に殺されたといった感じかな。最後がやはりかという感じと意外な結末でした。生き残ったんだからあの人にもお金やれよと。

後、何気に、バナナマン日村が声優やってるのに最後まで気付かなかった。


6/10

原作 ハロルド作石

監督 堤幸彦

俳優 水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、中村蒼、向井理、忽那汐里


これは原作を読んだ事があったのと、結構若手出演の多い映画は好きなので見てみた。

内容は一般に言うところの青春系といったところだと思う。これといって考えずに、映像を見ながら楽しめる映画ではないかと思う。まあ、堤監督のカット割りや表現が受け入れ難い場合は別だが。

ただ残念なことに、BECKでは佐藤健や水嶋ヒロが演じているキャラが主役だったような気がしたが、桐谷健太の勢いに他のキャラが呑まれてしまっていたの気がする。


6/10