何年前?
2年前くらいかな~?もっとカナ?


『エクソダス』が公開されて


初めて
聖書で有名だという

エピソードでもある


モーゼのねウインク

『十戒』の世界観を
目の当たりにし。。。


ハマりましたラブ


モーゼの行こうとした方向に

海が割れて
道が出来た、っていうエピソードは

超有名ですよねウインク



映画館で観たのは
2、3回で

そのあとレンタルして
2、3回観ました。笑



なんだかね~
懐かしくてたまらなくて

血が騒いで
惹き付けられて。。。



飽きないんですよね!
何度観ても。笑

まだ観たいくらいで
また観るかもグラサンです笑


わたしは

エジプト女!と
中学時代
男子にひやかされるほどにきゃー


一時期、美術の作品を
すべてエジプト風に作ったりしていた

超マニアな時期もあり笑

エジプトが大好きでした。




今も好きです照れ


行きたいけど

行ったら
帰ってこれないような気がして

行きたいけど
行こうって思わないという笑
複雑な気持ちがあります。


それくらい

なんだか
繋がってるのでしょうね~照れ



そうそうひらめき電球

数年前参加したワークでも
出てきたのは
エジプト女でしたっけ~グラサン




ここまでジャラジャラつけてなかったけど、笑
こんなイメージでした。



きっと
この時代を生きた記憶も

わたしはきっと
強く
分かち受け持っているのでしょうね



だからこんなに
血が騒ぐんだよね照れ

飽きないのだな笑



いま愛読している

山田征さんの本にも


エクソダスではないけどニコニコ

(エクソダスはリメイクですもんね!
十戒は名作なので
いろいろあるラシイですもんね?)


十戒の
映画のはなしが出てきてね

なんだかそれを読んだだけで
ときめいてしまいました照れ笑




ドンダケ繋り深いねん!って

我ながら
突っ込みたくなります。笑

ときめいちゃうのですよねおねがい


一部抜粋しますとね~
 165ページより



まことに彼(モーゼ)は、
偉大な魂の持ち主でありました。

彼ほどに、より神の近くに
呼ばれた者はないと言ってもよいのです。


あの、人々の群れを見ましたか。

まだまだ多かったのです。

とうていエキストラでは
間に合わない数にのほっていたのです。


あれほどの、大きくドラマティックに
なされた奇跡はまたとありません。


私のそれが、
非常に静的なものであるのに対し、
彼のものは、
大地をも揺るがすほどのものでした。


そして、彼のそば近くに伴う
さまざまな人々を見ましたか。

一人一人が、
まことに個性を持って配されておりました。

あの物語は、
たとえ異教のものであっても、
同じ神の御心に叶う人々が
沢山いることの教えでもあるのですが、
その代表的人物が
彼を葦の中から拾い上げて育てた
ファラオの娘であったことは
言うまでもありません。


しかし、あの映画の全体像から
何を感じるでしょうか?

すべては役回りです。

誰一人として、ただ偶然にあのような
立場に置かれたわけではありません。

あの物語は、全き神の意図されたものであると同時に、多くの人々にとりましては、
さまざまな
カルマの解消の場でありました。

人々は、あのドラマに
心から喜んで参加したものであることを
知ってください。


しかし、現代といいますこの時代は、
かつての時のように
一人の目立った人物、
救い主と呼びましょうか、
そのような者を必要としてはいません。

あまねく一人一人の胸のうちに、
偉大な救い主は宿ります。

なぜなら、肉の身にありましては、
必ず限界というものがあるからなのです。

おわかりですか?


今日はもうこれで休みましょう。
おやすみなさい。



いえす




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あーときめいて
ドキドキしてきた~

寝れるかな?おねがい


どんだけやねん!笑

そういいながらも~

布団に入ると
寝ちゃいますけど、なにか?グラサン