なにやら、、
一部で盛り上がってますね~♪
オカルト大好き!涼しげさんです

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?


さて皆さん!お気づきか?
本日は、
令和6年6月6日だよ!
(-д☆)キラッ
666だね〜

で、皆さんは、
666と言えば、何を思い出しますか?

エンジェルナンバー?
悪魔の数字?

エンジェルナンバーって、
ふっ、と気づくと〜
時計の時刻が3時33分だったり〜
バスの系統が111系統だったり〜
しませんか?

コレは、天使からの知らせ♪
良い吉兆だと言われますね!

なんかね〜
エンジェルナンバーにも意味があるらしく、、
「666」というエンジェルナンバーは、、
自分の心の状態を大切にするようにと伝えています。言い換えれば、心の状態が崩れかかっているのかもしれません。 
【6】は感覚や才能など、人がすでに持っているものと関係が深い数字です。「お金や物に執着しすぎていないか」「社会の目を気にしすぎていないか」を考えてみましょう。
 また、ある映画の影響で【6】は悪魔の数字だといわれることがありますが、エンジェルナンバーにおいては決して悪い意味ではなく、よい方向へ導いてくれる数字だと捉えていいでしょう

(´゚д゚`)ほぇ?良いんじゃん♪


さらに!?
エンジェルナンバー「666」は、運命的な恋愛の始まりを意味しています。
ただし、もし今心が疲れているのであれば、自分を癒すことを優先しましょう。心を満たし純粋な気持ちでいれば、新たな恋愛のチャンスが巡ってくるかもしれませんよ。

(^◇^)だって♪



一方!悪魔の数字666
獣の数字(けもののすうじ)と言われ、
『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』に記述されている。
以下に引用すると、「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(13章18節)

(・ω・?、、ん?
666は人を指してる??

皇帝ネロ説
自由主義神学の高等批評による聖書学では、ローマ皇帝ネロを指すという説が最も支持を得ている?
ネロ説は、19世紀にフランスの宗教史家エルネスト・ルナンが提唱した仮説で、知名度の割に歴史は浅く、その正誤は提唱当時より議論されている。

ローマ教皇説 
 この数はローマ教皇(=ローマ司教)を指すとする説が、反カトリック教会の注意喚起として普及している。

ニーコン総主教 
「666」は反キリストを指すものとして捉えられてきたが、ロシア正教では1654年に総主教ニーコンによって行われた典礼改革に反発して破門された正教古儀式派(主流派正教会には「ラスコーリニキ(分離派の意)」と蔑称される)が1666年を反キリスト出現の年と解釈する動きが生じた。

(´・ω・`)むぅ〜、、よくわからんじょ~
でも、特に悪い数字ではないような、、、



で、なぜこんなに騒がれるのか?とゆうと~
こいつか!
オーメン
 
『オーメン』(The Omen)は、1976年に製作されたアメリカ合衆国の映画作品。
6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る物語。



予告〜怖い方は見ないでね!



最近では、
オーメン
ザ・ファースト

ザ・ファースト予告〜
こちらも、怖い方は見ないでね!

さて、なにかといわく付きの作品、、
どんな事があったか?聞きたい?
検索すると色々でてきますが、、

①主役を演じるグレゴリー・ペックの息子(長男ジョナサン)は、映画がクランクインする数か月前の1975年6月25日に自宅で死亡しているのが発見された。拳銃で自殺したとされている

②1975年9月、ペックは撮影のためロンドンへ飛行機で移動中に空中で落雷に襲われた。その直後、製作総指揮のメイス・ニューフェルドもロサンゼルスへの飛行中に落雷に襲われた


③撮影のため飛行機をチャーターした際、土壇場で別の機体に振り替えられた。一行が乗るはずだった元の機体は別の団体用に貸し出されたが、離陸に失敗して墜落し、全員が死亡した

 ④ロンドンでの撮影中、メイス・ニューフェルドが滞在していたホテルでIRAの爆弾テロが起きた。彼は偶然にも無事だった

ロンドンでペックたちが夕食を取る予定の店が、またもIRAの爆弾テロに見舞われた。その日のペックとヴェロニク夫人は、たまたま土壇場でキャンセルしたため、辛くも難を逃れた

リチャード・ドナー監督が宿泊していたホテルも同じくIRAに爆破されたが、ドナーは無事だった

⑤ プロデューサーのハーヴェイ・バーンハードもローマでロケ中に落雷に襲われ、機材が被害に遭わないように対策をする必要があった 

⑥動物園のヒヒがダミアンと母親を攻撃するシーンのロケ撮影をした翌日、そのヒヒの飼育係がトラに襲われて死亡した

 犬の撮影中、ロットワイラーが突然凶暴になり、スタントマンの保護具に噛みついて怪我を負わせそうになり、調教師でも制止することができなかった

 ⑦スタントマンのアルフ・ジョイントは、オーメンの撮影が終わって1年も経たないうち、次の仕事場であるオランダのアーネム近郊に造られた「遠すぎた橋」のセットで、建物から落下した際にクッションを逃して重傷を負った
「当時、自分の近くには誰もいなかったにもかかわらず、誰かに押された感じがした」とジョイントは語った 
1976年8月13日の金曜日、特殊視覚効果を担当していたジョン・リチャードソンは、オランダのラールテにほど近いN348号線の路上で対向車と激突した。リチャードソンも次の仕事である「遠すぎた橋」に関わっていた。車は完全に破壊され、彼自身は一時意識を失ったものの軽傷で助かったが、助手席に同乗していた妻のリズ・ムーアは事故で窓から飛んできたタイヤホイールに首を切断され悲劇的な死を遂げた
後に英国のテレビ番組でリチャードソンは、事故の直前に「3つの666」と
「オメン(Ommen)」と示された道路標識を見てショックを受けたと述べた(事故現場のやや手前、N348号線とN35号線の交差点付近に66.6kmのキロポストと、オンメンの方向を示す標識は実在する)
事故の日は76年6月6日の映画公開から66日が経過した最初の13日かつ金曜日であった。

(ΦωΦ、)ぃや〜13日の金曜日もからんできてるやん!こわ!!

(´・ω・`)そりゃ〜666が不吉な数字って思うよね〜


(ΦωΦ。)でもさ~、、
今日はさ~和暦で666じゃん?関係なくね?(笑)

でもね、こうゆう日だからこそ!
より注意必要です!

涼しげさんみたく、ケガなどないように過ごしましょうね!

では皆さん!
今日も頑張りましょうね〜♪