何か変だよAmeba、、
YouTube載せられなかったり〜見れなかったり〜

さて、GWの間の平日
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

さて今日は〜
機動戦士ガンダム
閃光のハサウェイ
そぉ!主人公
ハサウェイ・ノア

その、ハサウェイ・ノアが処刑された日です!

宇宙世紀0093年。
後に「第二次ネオ・ジオン抗争」と呼ばれる戦火のなかで、ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアは、初恋の少女クェス・パラヤの死や戦場で死んでいく人々の魂の声、そして伝説のニュータイプ戦士アムロ・レイと人類粛清を掲げたシャア・アズナブルの生き様を目の当たりにした。 
それから時は流れ、青年へと成長したハサウェイは、地球連邦政府の高官ら特権階級の人々が地球の汚染を加速させており、「人狩り」とも呼ばれる強引な手段で民衆を宇宙に送り出す政策によって地球を私物化していることを知る。
これまでの戦争で死んだ全ての人々の行為を無下にしないため、ハサウェイは反地球連邦組織「マフティー・ナビーユ・エリン」への参加を決意。やがてハサウェイは組織の表向きのリーダー「マフティー・ナビーユ・エリン」として、アムロからは「ガンダム」を、シャアからは「地球の保全」という遺志をそれぞれ受け継いだ戦士となる。



実は、
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
が映画化できないと言われた理由の一つが、、
ハサウェイの処刑ですね〜


ハサウェイ(マフティー)らは、地球連邦が認めた人々だけが地球に住むことができるという「地球帰還に関する特例事項」法案の可決を食い止めるため、アデレードの会議を襲撃します。しかし、それを待ち構えていたケネス・スレッグ率いるキルケー部隊の罠に嵌ってしまい、ハサウェイは全身に火傷をおい、Ξ(クスィー)ガンダムごと捕まってしまいます。 
マフティーの存在を危険視する連邦政府の閣僚らは、形式上の軍事裁判すら行わずハサウェイの処刑を決定。この時、横暴な連邦政府のやり方に嫌気が差していたケネスはすぐ軍を辞めようとしますが、自分の後任がハサウェイの父、ブライト・ノアであることを知り、ブライトにマフティーの正体を悟らせないために、最後の仕事として処刑の執行を引き受けます。 結局、ケネスの号令で予定通りに処刑は執行され、ハサウェイはその生涯を閉じることになります。(泣)


ハサウェイは、
ガンダムシリーズで、1番登場している
ブライト・ノアの息子です

母親は旧姓、ミライ・ヤシマ
日本の九州に実家があり、かなり裕福な一族のようですね〜
劇中でも、日本の話が出てきますが、、
どぉやら、一般人は入国できないのかもしれませんね


ブライト・ノアは、ケネスの後任で赴任し、
退役後は、ミライさんとレストランをやる予定でしたが、、

ハサウェイが、マフティーで処刑されたと情報がもれ、
なおかつ、処刑したのが親のブライト・ノアだと報道されてしまいます!?

ブライトさんは、報道で知ることになりますが、、どんな気持ちだったのでしょうか?
この辺は小説には出てきませんが、、
映像化できるのかなぁ〜??
 


 話は、
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
になりますが、、




 小説版では、ハサウェイはクエスを殺してしまいますが、、

逆襲のシャアでは、チェーンを殺してしまいます、、


もしかしたら、結末が変わるかもしれませんが、、
チェーンに死に導かれるのかもしれませんね~?


さて、未だ第二作サン・オブ・ブライトの発表はありませんが、、
結末が楽しみですね〜

では、この辺で
皆さん、午後も頑張りましょう〜