明日は寒いらしいょ〜
ヒートテックの準備OKな、涼しげさんです♪

皆さん、寒さ対策万全ですか?


さて今日は〜
米澤穂信(よねざわ ほのぶ)先生の
小市民シリーズ
皆さんご存知ですか?

(゚∀゚)なんと!?
小市民シリーズ
アニメ化ですか〜♪


小市民シリーズ
PV
7月楽しみです

あらすじ〜
中学時代に問題事を推理したがる性格で苦い経験をした高校生・小鳩常悟朗と、常吾朗と似た境遇を送った同級生の小佐内ゆきの、「小市民」を目指すために互恵関係を結んだコンビが、平和な高校生活を求めながらも日常の中で発生した事件の謎に挑む様を描く。
主人公であり探偵役でもある小鳩常悟朗の一人称で語られるが、もう一人の主人公である小佐内ゆきの心情はブラックボックスにすることがシリーズを続ける方向性となっている。
ウィキペから〜


小鳩 常悟朗(こばと じょうごろう) 
声 - 梅田修一朗
主人公で船戸高校の男子生徒。鷹羽中学出身。高い推理力と、自らの周りに起きた日常の謎を解きたがる性分の持ち主で、中学までは望んで「名探偵」として自ら問題事に首を突っ込み解決して注目されることに悦を感じていたが、そのことでかえって相手の反発や恨みを招き疎んじられた経験がトラウマとなり、高校では推理から離れ「小市民」としての生活を心がけようとしている。
しかし自分の意思如何に関わらずに謎に見舞われ、自身のたがが外れてしまい推理を披露してしまうことがしばしば。自身は自らの解きたがりな性分を「狐」に例えている。
本来は柔和な優男然とし、ややシニカルでひねた一面もある性格だが、学校内では小市民として振る舞うことを心掛け、儀礼的無関心を以てクラスに溶け込めるように努めている。その反面、人の名前を覚えられない悪癖がある。
苦手ではないものの小佐内程には甘いもの好きではないが、高2の夏に食べた洋菓子店〈ジェフベック〉のシャルロットは好みの味ということもあり、いたく気に入っている。
 推理を確実なものとする決め手を見出した際は、「僕が思うに○○○で片がつく」の口上を述べる。推理法の一つとして、推理が詰めに入ったら緊張感を保ちつつも集中を解き、思考を問題の外側に向けて答えを見つけるやり方を用いている。

小佐内(おさない) ゆき 
声 - 羊宮妃那
ヒロインで船戸高校の女子生徒。髪形は尼そぎ、背が低く非常に幼い外見をしている。常悟朗とは中学3年の頃から行動を共にし、後述の本性により(少々様相が異なるようだが)常悟朗と同様の失敗を抱えているため、彼と「互恵関係」を結び共に小市民を目指している。
普段は大人しめで、人見知りしやすい控えめな女性で、彼以上に小市民の振舞いを心掛けており、時折謎を解きたがる常悟朗を白い目でみることがしばしば。かなりの甘いもの好きで、その話題になると喜びの表情を浮かべ饒舌になり、またそれに関する知識にも精通している。学校外では特徴的なファッションを着こなし、帽子を必ず被って「変装」している。
前述の性格の裏には甘いものと同様に「復讐」を愛し、受けた仕打ちを忘れない執念深さと、やられたら何倍にもしてやり返す本性が秘められている。それに伴う行動力と狡猾な頭脳を有し、一度危害を加えられ復讐を決意すれば相手を奸計に嵌め、立場的、精神的にも根深いダメージを与える。そうした様から常吾朗からは「狼」に形容されている。






現在、単行本で4作出てるのかな?
短編で構成されてるので読みやすいのです♪




さて、米澤穂信先生と言えば〜
氷菓
アニメも有名ですね~
飛騨高山に聖地巡礼した方も多いのでは?


氷菓
オープニング1


氷菓
オープニング2


エンディング


氷菓PV
飛騨高山に行きたくなりますね♪

氷菓は、日常学園ミステリーとして人気ですね♪
はたして、小市民シリーズはいかがなものか〜


実写版、残念な日本映画と言われてますが、、
映画、氷菓
涼しげさんは好きですよ

夏には、岐阜に聖地巡礼行きますか♪

では、今日はこの辺で
皆さん、明日も頑張りましょう