高校時代、平成初期。

日本にまだ希望があった時代・・・。

 

オレの家は貧乏で塾には行けなかったが。

公立高校の先生が残業で指導してくれた。

古き良き資本主義の外側の世界。

 

「先生、これ●●予備校ってプリントに書いてあるじゃないですか?」

「うるさい、黙ってやれ。この資料が一番よくまとまっているんだ。」

 

あぁ、あの時。あの瞬間。

何故か身体に力がみなぎってきた・・・。

熱風やな。

 

エエ時代や。

あの頃とあの時代に戻りたいわ。