私、不妊治療をやめようと思っています。
今、凍結胚盤胞が1個ありますので、それは移植する予定ではありますが。
今回の採卵では結局1個しか凍結できず、
今後どうするか考えました。
そろそろ辞め時なのは感じていましたが、
正直私はまだ続けたい気持ちがあり、
貯卵のために連続採卵もありかも?と思っていましたが、
主人は違いました。
「もう十分がんばったよ。」
思わず号泣。
「いやだー。やめたくない。やだーやだー。」
泣きながら駄々をこねる私。
抱きしめてヨシヨシを続ける主人。
息が切れそうなほど大泣きしたのは久しぶりでした。
涙が落ち着いてようやく少し頭で考えることができるようになりました。
辞め時なのかもしれないと。
不妊治療をここまでやろうという区切りは人それぞれだと思います。
年齢を区切りにする人。
予算を区切りにする人。
治療のステップを区切りにする人。
私は明確な区切りがないまま治療を進めてしまいました。
当たり前にそのうち授かれるだろうと楽観していたから。
今年の末には42歳。
もちろん年齢的なこともあるけれど、
これが例えば結婚まだ2~3年ならもっと頑張ったかもしれない。
でも私は結婚11年目です。
治療だって、
手術もしたし、人工授精も、体外受精・顕微授精もした。
移植はこれまで13回。
主人の言う通りもう十分かもしれない。
今はまだ、後悔なくきれいさっぱりやめられるような心境にはないですが、
私にも辞め時が来たようです。
今回主人がそのきっかけをくれました。