お久しぶりです。
なまけ癖がついて更新後回しになっていました
昨年からのまとめを少しずつUPして「今」に追いつきたいと思います
知人の紹介でシークレットな焼肉屋さんに行って来ました。
店名は秘密です
「銀座 某焼肉店」
お品書きです。
本日提供されるお肉です。
4名でこの量です
炙り焼き黒毛和牛の黄味タレとネギ塩
特上生タンはお皿を立てても落ちない
ネギ塩 特上ハラミ・サガリ
特上ヒレ・ロース
この間にワカメスープがつきます。
ホルモン3種盛り
焼いています
〆のご飯は牛タンカレー
これすごく美味しくて量も一口サイズから選べます。
もう一つ〆の麺でライム冷麺が出ました
フルーツの棒アイスで終了～いやぁ堪能しました。
当分お肉はイイヤ
「駒込 寿司たか橋」
何度目かの訪問です。
カウンタ―脇には素敵なグラスコレクションが
お銚子と冷酒グラスがお揃い
そのコレクションの数々です。
手の込んだデザイン 渋い
宝石のような輝きです
赤も素敵ですね
お料理にいきましょう
ミニちらしとゆで落花生
和風のカルパッチョ？的な？と厚焼き玉子焼き
大将の手から うに～
こちらは鮑～
穴子大好き
旬の味 素晴らしい
鮪～二種
箸休めで水ナスが
巻き物とあおさの味噌汁
梨・イチジク・マスカット
贅沢な寿司ランチでした
「源氏香」
ロイヤルパークホテルの和食のお店へ会社時代の旅行仲間と行って来ました。
ビルの中とは思えない素敵なお庭です
おしながき
演出も素晴らしい
内容はおしながきをご覧くださいませ。
松茸の土瓶蒸し 大きな松茸
お造り、入りきらない
右側
左側
海老芋のお料理です。
揚物
松茸ご飯はお釜で炊いています
デザート、これ一人分ですよ
完食
西巣鴨「朝倉」ランチ
以前はよく訪れたお店です。
ランチのカレーとチーズケーキが美味しいです。
店内は薄暗い感じですが、落ち着いてゆったり過ごせます
コクがあって美味しい
御殿場「魚啓」の海鮮丼
具だくさんの海鮮丼
山中湖のホテル泊
部屋からの景色です。朝焼けです
富士山のシルエット
贅沢な景色です
銀座「パーティーフォーエタニティ」
2年後に予定している高校の同窓会の幹事さんたちと下見に
行って来ました。
シェフのおすすめコース、3時間飲み放題です
アラカルト
全メニューは写せませんでしたがお料理美味しかったです
サーモンだったかな？
お肉もやわらかかったし味もGOOD
辛いのが苦手な私でも美味しくいただきました。
デザートも美味しくいただきました
「谷中の雀」
こちらは谷中せんべいのお店です。
父が好きだったので谷中に行くと必ず立ち寄るお店です
ここから歩いて３～４分で「谷中の雀」さんに着きます。
松茸のフルコースが目当てです
前菜はお酒の肴にピッタリ
松茸の土瓶蒸し
やっぱり美味しい
お造りも新鮮、ぷりぷり
茶碗蒸しにももちろん松茸が
揚物は蓮根、茄子、もみじおろしがのっているのは魚系？
松茸のすき焼きが入り（茶色い画像ばかりなので省きました）〆の松茸ご飯で終了
ちょっと松茸の量が以前よりも少なかったかな…
滑り込みで予約できたので次回はもっと早くから予約入れないと…
シニア連の日帰りバスツアー
自宅の近くにバスが到着してくれるので楽々でした
豪華な昼食でしたよ
ハマグリ酒蒸し 千葉だから白ハマグリかな？
「美浜園」散策
綺麗な庭園でした
背景がビル群なのが残念ですが癒される憩いの場なんでしょうね
帰りの車窓からの夕焼けに富士山が姿を見せてくれました。
梅ヶ丘「Fuzz」
お料理画像…いつも美味しくいただいています
渋谷「アンジェ パティオ」
元職場のスタッフとランチです
渋谷駅から南平台方面へ行き横道を入った所にあります。
素敵な入口が…
入ってすぐの店内
とってもお洒落で女性が好きそう
レストラン内部です
本日のメニュー
女性4名だったので別々の物を頼んでシェア
前菜のシェフ特製サラダ
パスタ2種
しらすとキャベツ オイルソースのスパゲティ
和牛のポロネーゼとしめじのスパゲティ
鮮魚のソテー ナスのクリームソース
ホエイ豚肩ロースのグリル バルサミコソース
パティシエ特製デザート
優雅な雰囲気のお店で楽しいランチ会でした。
結婚式も挙げられるみたいでレストラン横にチャペルがありました
おしゃべりが足りなくて？渋谷駅までの帰り道にカフェへ
さっきデザート食べたのに…
カフェアートが可愛い
洞窟観音 徳明園 山徳記念館
11月最後の記事は北軽井沢へ行く途中に寄った前橋市にある
観光地
山田徳蔵という新潟県出身の翁は高崎に移住し「山徳呉服店」を構え自らの私財を投げ打って観光参拝場である洞窟観音を創設したとされています。
先ず入園券を購入します。目の前の紅葉に圧倒されます
庭園に入る前に右下の洞窟入口から入り観音様をお参りします。かなり沢山の手彫りの像が並んでいました。
後で調べたら39体あるそうです
作者は名工「高橋楽山」
「徳明園」に入ります
約6,000坪の日本庭園で池水回遊、枯山水、苔庭、石庭が配置されています。
紅葉の画像は大きく載せますね
「アオバズク」というフクロウの仲間 木彫りです
素晴らしいのひと言
こんな石像が…
同じ像を向きを変えて写しました。ちょっと怖～
こちらも同様に写してみました
こちらは片側だけです
「赤石」有名らしいです
途中の景色、柳があまりに立派だったので写しました
3か月にわたった長いブログにお付き合いいただき有難うございました
12月～2月もまたUP致します