名古屋旅行の記憶も薄れつつある今日この頃ですが、頑張って2日目をUPします
それにしても毎日の酷暑…干からびそうです
朝は「コメダ珈琲」のモーニングから始まりました
玉子と小倉あん＆トースト
チェックアウトして早めの昼食です。ひつまぶしは食べないとね
行ったお店は「しら河」
ひつまぶし登場です
どうですか…びっしりと敷き詰められたウナギ
もう言葉が出ません。夢中で食べてしまいました
お腹もいっぱいになり、これから観光です。
今日の見学場所は「揚輝荘」(ようきそう)
「揚輝荘」は、大正から昭和初期に㈱松坂屋の初代社長 伊藤次郎佐衛門祐民によって構築された別邸です。昔は各界の要人や文化人が往来する迎賓館、社交場であり、今は歴史的建造物として市民共有の財産として一般公開されています。
現在公開されている「北庭園」の入口です
「伴華楼」(ばんがろう)…和と洋の調和がおしゃれな建造物です
「豊彦稲荷」
左右のおきつね様
鳥居が続きます
振り返ると…伏見稲荷を思い出しました
「白雲橋」…修学院離宮の千歳橋を模したといわれる廊橋です。龍の天井画が話題になりました
当時の新聞記事です
龍の絵のこの部分
女神の顔に見える？見えない？
「北庭園」を後にして「南庭園」に向かいます…その前に…すぐ近くにある「覚王山 日泰寺」さんへ
こちらのお寺は日本で唯一のいずれの宗教にも属さない日本の全仏教徒のための寺院だそうです
入口です
立派な五重塔です
本殿
伽藍を見るとかなり立派なお寺さんなのがわかります
さあ「南庭園」へ続く近道です
いきなり素敵な建物が目に飛び込んできました
「聴松閣」(ちょうしょうかく)といって山荘風の外観をした迎賓館で昭和12年に建築されました。
客室は各国様式がミックスされていて、地下は全体がインド様式になっています
暖炉の数々
いかがですか？すごいでしょう…
壁画もすごいんです
これはレリーフです
この先の階段を下りると地下のトンネルに続いていて、防空壕としての役割もしていたようです
写りが悪くてごめんなさい･･･このイケメンの方が伊藤次郎佐衛門祐民さんです
こちらは受付の扉を閉めた画像です。ブログに載せますとお話したら、わざわざ閉めてくださいました。こちらの建物をもっともっと知って欲しいので･･･とお願いされました
玄関の床は年輪で造られていて、そのままの状態で保存されています。凝ってますね
訪れたのが5月でしたので玄関花にも季節を感じますね
入口の扉まで撮影？のために閉めてくださいました
良かったなぁ･･･揚輝荘
次に向かったのは妹が行きたがっていた「ノリタケの森」
明治の赤レンガ建築は素敵でした
景色をお楽しみください
お花も綺麗でお手入れされた庭園は癒されます
「ノリタケの森」は閉館近かったので、帰りにお茶でもしましょうか…と名古屋駅へ
高層ビルのレストラン(名前忘れました)
この眺めです
…で私は珈琲のかき氷をいただきました
妹は広島へ、私は東京へ…
帰りの新幹線で夕食です
妹の夕食の写メが送られてきました･･･みそカツ食べたいって言ってたものね(笑)
私の夕食はお供付き
このわっぱ飯、お勧めの美味しさでした
充実した二日間でしたまた行こうね
それにしても毎日の酷暑…干からびそうです
朝は「コメダ珈琲」のモーニングから始まりました
玉子と小倉あん＆トースト
チェックアウトして早めの昼食です。ひつまぶしは食べないとね
行ったお店は「しら河」
ひつまぶし登場です
どうですか…びっしりと敷き詰められたウナギ
もう言葉が出ません。夢中で食べてしまいました
お腹もいっぱいになり、これから観光です。
今日の見学場所は「揚輝荘」(ようきそう)
「揚輝荘」は、大正から昭和初期に㈱松坂屋の初代社長 伊藤次郎佐衛門祐民によって構築された別邸です。昔は各界の要人や文化人が往来する迎賓館、社交場であり、今は歴史的建造物として市民共有の財産として一般公開されています。
現在公開されている「北庭園」の入口です
「伴華楼」(ばんがろう)…和と洋の調和がおしゃれな建造物です
「豊彦稲荷」
左右のおきつね様
鳥居が続きます
振り返ると…伏見稲荷を思い出しました
「白雲橋」…修学院離宮の千歳橋を模したといわれる廊橋です。龍の天井画が話題になりました
当時の新聞記事です
龍の絵のこの部分
女神の顔に見える？見えない？
「北庭園」を後にして「南庭園」に向かいます…その前に…すぐ近くにある「覚王山 日泰寺」さんへ
こちらのお寺は日本で唯一のいずれの宗教にも属さない日本の全仏教徒のための寺院だそうです
入口です
立派な五重塔です
本殿
伽藍を見るとかなり立派なお寺さんなのがわかります
さあ「南庭園」へ続く近道です
いきなり素敵な建物が目に飛び込んできました
「聴松閣」(ちょうしょうかく)といって山荘風の外観をした迎賓館で昭和12年に建築されました。
客室は各国様式がミックスされていて、地下は全体がインド様式になっています
暖炉の数々
いかがですか？すごいでしょう…
壁画もすごいんです
これはレリーフです
この先の階段を下りると地下のトンネルに続いていて、防空壕としての役割もしていたようです
写りが悪くてごめんなさい･･･このイケメンの方が伊藤次郎佐衛門祐民さんです
こちらは受付の扉を閉めた画像です。ブログに載せますとお話したら、わざわざ閉めてくださいました。こちらの建物をもっともっと知って欲しいので･･･とお願いされました
玄関の床は年輪で造られていて、そのままの状態で保存されています。凝ってますね
訪れたのが5月でしたので玄関花にも季節を感じますね
入口の扉まで撮影？のために閉めてくださいました
良かったなぁ･･･揚輝荘
次に向かったのは妹が行きたがっていた「ノリタケの森」
明治の赤レンガ建築は素敵でした
景色をお楽しみください
お花も綺麗でお手入れされた庭園は癒されます
「ノリタケの森」は閉館近かったので、帰りにお茶でもしましょうか…と名古屋駅へ
高層ビルのレストラン(名前忘れました)
この眺めです
…で私は珈琲のかき氷をいただきました
妹は広島へ、私は東京へ…
帰りの新幹線で夕食です
妹の夕食の写メが送られてきました･･･みそカツ食べたいって言ってたものね(笑)
私の夕食はお供付き
このわっぱ飯、お勧めの美味しさでした
充実した二日間でした
また行こうね