自治会の旅行に初参加
二日間お天気にも恵まれてお花見
もできた楽しいバス旅行でした
乗車するなりエッ？
まぁ驚く光景ではないですが…
北上するにつれ桜が身頃になっていくなんて幸せ
佐野SAの桜
上河内SAの桜
国見SAの桜
昼食は「白石温麺(うーめん)茶屋」
4月1日にリニューアルオープンしたらしいですよ
誰？私を写してる人…
お昼のセットです
冷酒は「蔵王」生貯蔵酒
すっきり、切れ味の良いお酒でした
温麺がきました
最初の観光地「材木岩公園」に着きました
「つくし」お分かりになりますか？可愛いですね
材木岩が見えてきました
自然に出来たとは思えない景観です
もっと近くへ行ってみましょう
今回お世話になったバスです…消防団旅行でもお世話になっているお馴染みのドライバーさんで安心・安全です
次は「滑津大滝公園」大滝を観に行きます
わっ、すごそう
水量が多く、いつもは行かれる所にまでバシャバシャ水が…
靴を脱いで階段を上がった人がいましたよ
予想通り水は冷たかったそうです
宿の手前にある「高畠ワイナリー」へ…
試飲しましたがワインの購入には至らず試食して美味しかった米沢牛入りサラミをお土産に買いました
貯蔵庫のワイン樽です
お宿に到着です
いきかえりの宿「瀧波」入口…『いきかえり』とは『往き帰り』ではなく『生き返り』だそうです
古き伝統を『生き返らせる』、出会う景色や味覚に心身『生き返る』という願いを込めて名付けられたそうです
「薬医門」…ケヤキの一枚扉に茅葺きのこの門は、1,600年頃に宮城・山形の県境、高畠にあった伊達政宗由来の武家屋敷から約400年前に移設したもので「瀧波」のシンボルだそうですよ
門前の守り神？
囲炉裏を囲んだカウンターでウエルカムドリンクが提供されます
抹茶と「てぼっこもち」というゴマ餡の餅菓子
後で写した画像ですが、カウンターの中はこんな感じ…
あと一週間くらいしたらこんな桜が観られたかも…赤湯温泉、烏帽子山公園の千本桜
ちょっと怖いけど「お多福」と「福助」…縁起物ですから
ディスプレイも素敵
利き酒タイムが30分500円…なんと日本酒5種類、ワイン赤白2種類ずつ試飲させてくださいました
全てにお宿のご主人の説明付き…
地酒でしょうか…美味しかったぁ「裏雅山流」…宿の夕食ではいただけるそうですが、販売はされていないそうです
お部屋です参加女性は6名、みなさん一緒の広いお部屋でした
温泉に入ってから夕食です
以下、花咲月のお献立から…和食の表現は豊かで素敵ですが、漢字が難しくて読めません
赤湯の味…早山菜ディップ・上杉冷汁・春菜浸し・ふきのとう豆腐
凌(しの)ぎ…桜香パスタ
造り…東北の馬刺し・尾鹿毛菜・桜大根
煮物…瀧波の芋っこ汁
温物…桜風呂吹き・筍
小鍋立…米澤一番豚 豆乳しゃぶ…投入する前に写せば良かった
中皿…蟹・薫牛・ビントロ・南陽のサラダ
強肴…東北の牛肉ステーキ…丸い陶器の上で焼きます 根っこが付いたにんにく
留椀…袱紗(ふくさ)汁と山形米のご飯、漬物
水物…南陽産うこぎのムース・ずんだ・苺…うこぎって山形の伝統野菜らしいです 垣根に使われる草ですって…
何だかお腹が空かなくてまともに食べられませんでした
カラオケの後はお部屋飲み…すでに許容範囲を超えてますから…
翌朝はつきたてお餅の朝食と聞き、会場へ…テーブルには小皿が3品セットされていました
中央ではお餅をこねています
この後、何人かのお客様にもつかせてくださいました
準備されていた納豆
提供されたお餅
準備されていたつぶ餡・ずんだ・きなこは写っていません
提供されたお餅
準備されていたうこぎ味噌
提供されたお餅…手前はからみ餅、奥がうこぎ味噌
お雑煮にもお餅が2個…きのこ汁で美味しかったぁ
餡系以外、もれなくつきたてお餅が2個ずつ入っていますでも夕食がほとんど入らなかった私は完食お粥も美味しくてお代わりしちゃいました
すごい太鼓でしょう…牛の1枚皮で作られているんですって
窓の外に大山桜が満開です 温泉効果で早く咲いたそうです
素敵でしょう
中央の臼は樹齢350年、300キロあるそうです
「愛」という名前が付いています
裂け目の修復跡…すごい技術ですね
こちらは「絆」…震災の後に作られたそうです
この屏風は帯から作られたそうです
赤と金の部分は紅花で染められているとか…
お宿の前で記念撮影の後は女将の見送りを受け出発です
「瀧波」に別れを告げて向かったのは「上杉神社」
参道です
ここでも満開の桜が迎えてくれました
上杉景勝公と直江兼続公の主従像 NHKドラマ「天地人」の記念に建てられたそうです
桜と一緒に…
しかし、上杉謙信公像を写してこなかったとはうかつでした明らかにこちらの像の方が目立っていましたよ
一の鳥居
拝殿です…意外と質素な感じ
喜多方に立ち寄り、町並み散策です
時間がなくて30分程度「ふれあい通り」を歩きましたが、建造物は新しくて風情を感じる建物は少なかったかな…さすがにラーメン屋さんは多い
和菓子「田原屋菓子店」…昭和23年建立。純和風割烹料理店として建てられた店蔵 平成15年に一口まんじゅうで有名な和菓子の老舗「田原屋」が改修して現店舗に…こちらは風情がありますね
「若喜商店」奥のレンガ蔵は有形文化財に登録されています
レンガ蔵です
この行列は何？「ばんない」という喜多方で有名なラーメン屋さんだそうです
公園側からパチリ！
お土産のラーメンと会津のお酒を買ってバスに戻り昼食です
着いたところは「猪苗代ビール館」…磐梯山が見えます
広い館内です
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レストランからは磐梯山が良く見えます
左から会津磐梯山 1,819m、真ん中小さく見えるのが櫛ヶ峰(くしがみね)1,636m、右が赤埴山(あかはにやま)1,427ｍ
ビール1杯付きの昼食…ほとんど食べられず
ビールの仕込釜です
楽しかった旅行も終わりです
羽生SAで休憩…「鬼平江戸処」というコンセプトだけあってタイムスリップしたような不思議な感じ
それにしてもよく飲みよく食べた旅行でした
ながながお付き合いありがとうございました
二日間お天気にも恵まれてお花見
もできた楽しいバス旅行でした乗車するなりエッ？
まぁ驚く光景ではないですが…北上するにつれ桜が身頃になっていくなんて幸せ
佐野SAの桜
上河内SAの桜
国見SAの桜
昼食は「白石温麺(うーめん)茶屋」
4月1日にリニューアルオープンしたらしいですよ
誰？私を写してる人…
お昼のセットです
冷酒は「蔵王」生貯蔵酒
すっきり、切れ味の良いお酒でした
温麺がきました
最初の観光地「材木岩公園」に着きました
「つくし」お分かりになりますか？可愛いですね
材木岩が見えてきました
自然に出来たとは思えない景観です
もっと近くへ行ってみましょう
今回お世話になったバスです…消防団旅行でもお世話になっているお馴染みのドライバーさんで安心・安全です
次は「滑津大滝公園」大滝を観に行きます
わっ、すごそう
水量が多く、いつもは行かれる所にまでバシャバシャ水が…
靴を脱いで階段を上がった人がいましたよ
予想通り水は冷たかったそうです
宿の手前にある「高畠ワイナリー」へ…
試飲しましたがワインの購入には至らず試食して美味しかった米沢牛入りサラミをお土産に買いました
貯蔵庫のワイン樽です
お宿に到着です
いきかえりの宿「瀧波」入口…『いきかえり』とは『往き帰り』ではなく『生き返り』だそうです
古き伝統を『生き返らせる』、出会う景色や味覚に心身『生き返る』という願いを込めて名付けられたそうです
「薬医門」…ケヤキの一枚扉に茅葺きのこの門は、1,600年頃に宮城・山形の県境、高畠にあった伊達政宗由来の武家屋敷から約400年前に移設したもので「瀧波」のシンボルだそうですよ
門前の守り神？
囲炉裏を囲んだカウンターでウエルカムドリンクが提供されます
抹茶と「てぼっこもち」というゴマ餡の餅菓子
後で写した画像ですが、カウンターの中はこんな感じ…
あと一週間くらいしたらこんな桜が観られたかも…赤湯温泉、烏帽子山公園の千本桜
ちょっと怖いけど「お多福」と「福助」…縁起物ですから
ディスプレイも素敵
利き酒タイムが30分500円…なんと日本酒5種類、ワイン赤白2種類ずつ試飲させてくださいました
全てにお宿のご主人の説明付き…
地酒でしょうか…美味しかったぁ「裏雅山流」…宿の夕食ではいただけるそうですが、販売はされていないそうです
お部屋です
参加女性は6名、みなさん一緒の広いお部屋でした
温泉に入ってから夕食です
以下、花咲月のお献立から…和食の表現は豊かで素敵ですが、漢字が難しくて読めません
赤湯の味…早山菜ディップ・上杉冷汁・春菜浸し・ふきのとう豆腐
凌(しの)ぎ…桜香パスタ
造り…東北の馬刺し・尾鹿毛菜・桜大根
煮物…瀧波の芋っこ汁
温物…桜風呂吹き・筍
小鍋立…米澤一番豚 豆乳しゃぶ…投入する前に写せば良かった
中皿…蟹・薫牛・ビントロ・南陽のサラダ
強肴…東北の牛肉ステーキ…丸い陶器の上で焼きます 根っこが付いたにんにく
留椀…袱紗(ふくさ)汁と山形米のご飯、漬物
水物…南陽産うこぎのムース・ずんだ・苺…うこぎって山形の伝統野菜らしいです 垣根に使われる草ですって…
何だかお腹が空かなくてまともに食べられませんでした
カラオケの後はお部屋飲み
…すでに許容範囲を超えてますから…翌朝はつきたてお餅の朝食と聞き、会場へ…テーブルには小皿が3品セットされていました
中央ではお餅をこねています
この後、何人かのお客様にもつかせてくださいました
準備されていた納豆
提供されたお餅
準備されていたつぶ餡・ずんだ・きなこは写っていません
提供されたお餅
準備されていたうこぎ味噌
提供されたお餅…手前はからみ餅、奥がうこぎ味噌
お雑煮にもお餅が2個…きのこ汁で美味しかったぁ
餡系以外、もれなくつきたてお餅が2個ずつ入っています
でも夕食がほとんど入らなかった私は完食お粥も美味しくてお代わりしちゃいました
すごい太鼓でしょう…牛の1枚皮で作られているんですって
窓の外に大山桜が満開です
温泉効果で早く咲いたそうです
素敵でしょう
中央の臼は樹齢350年、300キロあるそうです
「愛」という名前が付いています
裂け目の修復跡…すごい技術ですね
こちらは「絆」…震災の後に作られたそうです
この屏風は帯から作られたそうです
赤と金の部分は紅花で染められているとか…
お宿の前で記念撮影の後は女将の見送りを受け出発です
「瀧波」に別れを告げて向かったのは「上杉神社」
参道です
ここでも満開の桜が迎えてくれました
上杉景勝公と直江兼続公の主従像 NHKドラマ「天地人」の記念に建てられたそうです
桜と一緒に…
しかし、上杉謙信公像を写してこなかったとはうかつでした
明らかにこちらの像の方が目立っていましたよ一の鳥居
拝殿です…意外と質素な感じ
喜多方に立ち寄り、町並み散策です
時間がなくて30分程度「ふれあい通り」を歩きましたが、建造物は新しくて風情を感じる建物は少なかったかな…さすがにラーメン屋さんは多い
和菓子「田原屋菓子店」…昭和23年建立。純和風割烹料理店として建てられた店蔵 平成15年に一口まんじゅうで有名な和菓子の老舗「田原屋」が改修して現店舗に…こちらは風情がありますね
「若喜商店」奥のレンガ蔵は有形文化財に登録されています
レンガ蔵です
この行列は何？
「ばんない」という喜多方で有名なラーメン屋さんだそうです
公園側からパチリ！
お土産のラーメンと会津のお酒を買ってバスに戻り昼食です
着いたところは「猪苗代ビール館」…磐梯山が見えます
広い館内です
border="0" />レストランからは磐梯山が良く見えます
左から会津磐梯山 1,819m、真ん中小さく見えるのが櫛ヶ峰(くしがみね)1,636m、右が赤埴山(あかはにやま)1,427ｍ
ビール1杯付きの昼食…ほとんど食べられず
ビールの仕込釜です
楽しかった旅行も終わりです
羽生SAで休憩…「鬼平江戸処」というコンセプトだけあってタイムスリップしたような不思議な感じ
それにしてもよく飲みよく食べた旅行でした
ながながお付き合いありがとうございました