認知症の方と接していると子育てしてた頃のことを思い出した。

子育てに関する雑誌や育児本をよく読んでたなぁ~

でもね雑誌等で紹介されている関わりかたをしても夜泣きはおさまらないし、離乳食は大人しく食べないし、好き嫌いはあるし… どーしてこうなの~(>_<) 私はいいお母さんになれないよ~ショック!
なんて思ってたなぁガーン

育児本に書かれてることはあくまでも参考にすれば良かったんだと今は思う。

子供にだって一人一人に個性があって、その時々の気分というものがあるだろう。

ケーキが大好きでも食べたくない時だってあるようにね。

こうしなければイケナイ。こうでないとイケナイ。っていうのを取り外して、もっと子供自身の様子を見守りながら「まぁ~いっかぁ」って私にゆとりがあればもっと子育てを楽しめたんだろうなぁと思う。

だからね、認知症の方との接し方や食事を食べていただく手助けの仕方等々数多くのマニュアルのようなものがあるけれども、それはあくまでも参考にして自分も相手もいい感じになれるように使えればいいんだと思う。
食事をあまり食べない方に、食べてもらいたくて意気込んで食事を勧めてた頃はあまり食べなかったのに、「食べたくない時だってあるよね~体重がかなり減ってるわけでもないし、まぁいいかぁ」って感じで接すると、たまたまよく食べ出したり(笑)

私は病院で患者さんと看護師として限られた時間だけ認知症のかたと接していても、正直、心穏やかでない時もある。

だから自宅で介護なさっているかたをすごいなぁ~と思う反面、全てを独りで抱え込まずにして欲しいと思います。