深夜に、もうすぐ20歳になる娘から電話があった。

「お母さん、起きてた?ごめんね。いま帰る途中だけど、

遊びに行ったショッピングモールで財布を無くしたみたい。

免許証・保険証・キャッシュカードが入ってる。

運転して帰らない方がいいよね。」と言う。


ガソリンを入れにスタンドによって財布がないことに気づいたらしい。

車で一時間近くかかる距離。


結局、友達とコンビニの駐車場で車中泊して翌朝ショッピングモールに

問い合わせることになった。

娘と友達と財布の事が心配でなかなか寝付けなかった。


今日、娘も友達も何事もなく財布もお店の方が預かっていてホッとしました。




私の母に財布を無くしたと電話があったとこまで話した時点で、

「いい加減なことばかりしているから。もっと、しっかりせんと一事が万事

そんなんあるんよ。つまらんねー。なしかね。」と言いだした。

私は、母のこんなところが大っ嫌い。

失敗したり、弱音を吐くと人間性を否定してくる。

今までは黙って聞いてた。

でも最近は、私も黙ってない。

私「失敗は誰でもあることなのに、なんでそんな一事が万事ダメみたいな

事を言うの?そんな風にいわなくてもいいやん。」

母「そこが、あんたと私の違うとこやね。このくらい言わんと社会はもっと

厳しいんよ。怒られ慣れてない今の子達が社会に出て適応できんやろうがね。

あんたと話しても一緒やき、もう終わり。」

いつもそう。母は自分の考えと違う意見を言われると一方的に自分の意見を言って終わらせる。


今更、「考えを改めて」なんて思わないけども、私の自己否定なんかはこれが原因の一つだって感じます。