先週の日曜日、仕事があったので昼過ぎに家を出ました。
本当は夜中まで仕事だったんですが、
早めに帰らせてもらい、夕方から彼女とデートに出かけました。
前々から計画を立てていたので、妻には
100%バレないように彼女と会える絶好の日。
PM6:00時に約束をし、彼女の家まで迎えに行った。
いつも通り可愛い格好で現れた彼女に惚れ直す。。。
彼女「今日は頑張ったんだよ!」
わたし「どうりで可愛いと思った!ホント可愛いよ!よし、じゃ、いこっか!」
彼女「うん!」
そりゃ嬉しかったですよ。初めてゆっくりデートができるから。
まず、二人で映画を見にいった。映画を見る前に少し時間があったから
マックで軽く夕飯。ただマックで食べているだけなのにすごく楽しい。
目の前に彼女がいる。それだけで幸せだった。
映画を見ている間、ずっと隣の彼女が気になった。
ホントは映画より、彼女の顔をずっと見ていたかった。
彼女と話ができる場所に行きたかったけど、
映画は彼女のリクエストだったからイヤとは言えない…。
映画が終わってから、彼女の友達の誕生日のプレゼントを一緒に
見た。二人で買い物している間、ついつい彼女を抱きしめたくなる。
でも人目を気にしてそれができない自分。
それを後で後悔することになるとは思ってもみなかった。
無事プレゼントも決まり、彼女とゲーセンに移動。
二人でコインゲームをした。
わたしはコインゲームが好きだ。
二人で横に並んで座れるから。
コインが増えると無邪気に喜ぶ彼女がたまらなく可愛いと思った。
PM12:00、だんだん時間が気になってきた。腕時計を見る回数も増える。
予定ではもうそろそろ帰るはずだった。でも帰りたくなかった。
だからまたいくつかの嘘を妻についた。
その後、彼女のバイト先に飲みに行った。
バイト仲間の彼女の友達もいたから三人で飲むことになった。
AM1:00時を過ぎる頃、わたしのテンションはガタ落ちだった。
もう少しで彼女とまた会えなくなる。離れたくない。もっと一緒にいたい。
そんなことばかり考えていたから。
しかし、もちろん時間が止まってくれるはずもない。AM2時、店を出た。
彼女の友達は、わたしたちを察して早めに帰ってくれた。
それから車の中で彼女とキスをした。
その日初めてのキスだ。キスをすればするほど彼女にはまっていく。
自分でもそれがよく分かっていた。だからたくさんしたかった。
お互い帰りたくなかった。結局バイバイしたのは3時になった。
わたしが家に帰りついた頃、彼女からの電話が鳴った。
彼女「もう家ついた?」
わたし「あ~着いたよ!どうした?」
彼女「…グスッ」
わたし(泣いてる?)
わたし「どうしたん?」
彼女「さっきバイバイした時に思った。
○○さんには帰る場所があるんだなって…」
わたし「…。」
彼女「奥さんがいて、子どもがいて。その生活を壊してしまいそうなのが
イヤ。好きだけど、ツライよ。耐えられない。分かってるつもりだったけど…。」
彼女の会話が途切れて鼻をすする音だけが聞こえる。
わたし「すぅ~…はぁ!(深呼吸)。戻ろっか!?」
わたし「前みたいにさ、普通に飲み行ったりする仲に戻ろうや!
いっぱい苦しめてごめんな!俺が全部悪いんよ!すまん!
俺がお前を苦しめてしまった。」
彼女「…○○さんが悪いんじゃない。グスッ」
わたし「俺はお前に幸せになってほしいって思う。
泣かせたくて付き合ったわけじゃないんやから、、、泣くなよ。」
彼女「ごめんね…。」
わたし「バカ気にすんなって、また今度お前がバイトのときに飲みに行くけんな!
あえてお前がいる日に飲み行くけん覚悟しとけよ!」
彼女「あはは。分かった。」
わたし「じゃあ、、、、、、、、またな。」
彼女「うん、、またね、、、。」
プツッ…ツーツーツーツーツーツー
なんか心にポッカリと穴があいたような感じだった。
悲しいはずなのに涙がでなかった。
自分が今何を考えているのか自分でも分からない状態だった。
彼女の笑顔がまだ鮮明に残っている。
彼女の唇も。声も。しぐさも。口癖も。なにもかも。全てが胸に刻まれている。
ふと我に返った時、彼女と終わったことを思い出して泣いた。
あとで彼女の友達に聞いたところ、
彼女はその日まで全く別れる気はなかったそうだ。
バイバイした時に、溜まってた不安が爆発したような感じだった。
彼女はこれ以上一緒に居たら絶対に別れられなくなると思って
その日に電話したらしい。でも結局、「別れよう」って言葉だけが、
どうしてもでてこなかった。
わたしはそれを察して自分から別れを告げた。
そんなツライ言葉、彼女に言わせるわけにいかないじゃないですか。
純粋な彼女には無理だったんだ。俺が全て悪いんだ。と自分に言い聞かせた。
一週間たった今でもそうだ。自分にずっと言い聞かせている。
でも彼女との記憶を思い出にしたくない。思い出にするということは過去になる。
終わらせたくないんです。
矛盾してますよね。結局は自分から別れを切り出したのに
未練がましくまだ彼女を思っている。
むしろ好きな気持ちが膨らんでいるようでもある。
彼女は新しい道を歩き始めたのに、わたしはまだそこから動けずにいる。
以前も話をしたのですが、今日再び自分の両親と離婚の話をしてきました。
親としては孫がこちらに来ればなんの問題もないらしい。
もともと妻と親は仲がいいわけではないことが幸いだ。
わたしに残された道は一つ。
離婚して彼女を迎えに行くことです。
もちろん他にも道はあるでしょう。
しかし、自分に見える道はそれしかないんです。
後で後悔する?そんなことは分かってますよ。
でも、今すぐに彼女を迎えにいけない今の自分に
すでに後悔しています。自分の人生に。
たとえ離婚しても彼女はわたしの所に戻ってきてくれないかもしれません。
でも、離婚しないと必ず後悔すると思います。
可能性があるならそれに賭けたい。
今わたしの全ては彼女を中心に動いている。
突然?いえ、必然ですね。
このブログは来月末には閉鎖します。
彼女との関係が戻る可能性は限りなく低く、時間がかかりますから。
短い間でしたが、
見に来てくれた方々、コメントをくれた方々。
ありがとうございます。
閉鎖までに何か動きがあれば再び更新するかもしれません…
