今朝、父のお兄さんから電話。
祖母が亡くなったと。
母と二人で驚きを隠せなかった。
もう頭はぼけちゃってて、話してる相手が誰だかはわかっていなかったけれど、きっと話すことが好きだったんだろう。
誰だかわからないのに、いつも楽しそうに話していた祖母
少し前も、踊りの発表会で張り切っていたと聞いたから、驚いた。

でももう一つ驚きのこと。
今まで祖母が具合が悪くなったり、少し体調崩したりする時は、なぜだかほぼ、何かイベントがあったり、家族の大事な日だったりした。
そして、最期に元旦。
おばあちゃん…

老衰だったそうで。
今まで病気することなく。
ぼけちゃってはいたけれど、施設で楽しそうに過ごしてたおばあちゃん。
良かったな…という言葉が正しいかはわからないけれど、悲しくて辛い…というよりは、「気をつけて。いってらっしゃい。」という、そんな気持ち。

小さい時、近くのスーパーのゲーセンコーナーに良く一緒に遊びに行った。
そんな時のことを思い出すと、ホロっと涙が出るけれど。

父が亡くなった時、もちろん祖母は来なかった。ある時から、父のことでさえもう誰だかわかっていなかったし。
自分のお母さんより早く亡くなってしまった父のことを思って、そして、そのお母さんが、自分の息子の死を理解することができない状態で。
そんな事実が私は当時辛かった。

でも、父が亡くなってから7ヶ月半。
そのお母さんが後を追って旅立ってしまった。
お父さんと会えたかなぁ?とか、
お父さん、迎えに行ったかなぁ??とか、色々考えてしまった

今まで、自分の近くの人の死に全く縁のなかったわたし。
でも、ここ最近で2人。
あー。おじとか、おばとかももういい年になってきたんだよなぁ。
祖母がとうとう旅立ってしまって、普通の順番で行けば、本当に次は自分の親たち。
またまた、一緒に会える時間を大切にしなきゃと思った。

父が亡くなってから、死の後の世界を考えるようになった。
それに、死というものが近くに感じるようになった。
自分の死…というよりは、死というものが未知だったのが、少し理解できてきたのか?とにかく、ただ怖いという気持ちから少し変化したのだ。
いつも父が近くにいてくれる気がするからかなぁ。表現するのが難しい