やっぱりそうなのか、

人も低きに流れる…

人の無責任さに達観する、

それらの積み重ねが大きな流れを作ることに気付かない…

謀らずもそれらを先導する者もいる、

素養の問題もあるが意識するしないは別として一定の方向性をもって流れる…流されるというべきか、

そして思惑とは裏腹に招かざる結果を齎す、

やはり…低きに流れる、

一定の速度である方向性をもった流れは方向付けられたことで加速度を増し、並列化した時点で単一性を喪失し、動機なき他者の無意識に…
あるいは動機ある他者の意思に内包される、

やはりこれらを打ち破るのは資質の問題と…好奇心か、

革命家として導くことは果たして…

同じ光景同じ人物…

数カ月前と全く同じ状況、

不思議な感じ、

彼女は今現れたかのように俺の前へと歩み出る、

体格はよくファッションはゴスロリ、

前と同じく両手は空いている…

そしてカバンや荷物らしき物は見当たらない、

全く手ぶらの状態でイキイキと歩む、

まるでこの世界に来ること自体が楽しみであるかのように闊歩している、

前回は酔っ払いかとも思ったがそうでもなさそうで歩みは早い、

そして以前に見かけた時と同様にその道をまっすぐに突っ切っていく、

彼女は何処から来て何処へいくんやろう…

あんな深夜に、

一昨日、新しい居酒屋を利用してみました、

たぶんもう行くことはないでしょう…

一階が鍋やしゃぶしゃぶをやってる店で二階が利用した店でこの二つは同じ系列、

まず、一階から二階へ行くところで間口が入りにくい感じで印象が悪い、

二階へ上がってしまうと内装は殺風景な中にもそれなりに意識した造りで悪くはないと思っていたが…

テーブルに用意されたメニューはベタベタ、
持ってきた料理のうつわは汚れてるわで台なし…

料理の味は悪くないのにもったいない、

あんな店に誰か連れていったら恥をかく、

もうオープンして落ち着いてるはずやのにイケてないな、