お暑うございます
そろそろほんとの梅雨明けですかねえ
昨日はカミさんと多摩動物公園に行って
ネコ科動物の写真を撮りに行く予定でしたけど
お天気が微妙で諦めちゃいました
残念だったなあ
今日は良いお天気だったのにねえ
西新宿の 成子天神社様にお邪魔してきました
ビルの谷間というセリフを恥ずかしくなく使える参道ですね
今年初頭の入院時に毎朝 申し訳なくも高い処から
遥拝させて頂いた神社様です
術後半年の経過検査に行ってきました
CT検査の結果は全く問題なくほっとしました
人工血管は漏れもなく固定されているみたいで
胸部腹部共に新たな血管のコブも見つからなく
懸案の大腸の安定も確認されました
腹帯という大腸を安定するコルセットも
外して良いとのOKを頂きましたあ
いやあ~夏場の腹巻はι(´Д`υ)アツカッター
次回の検査は術後1年の来年1月に決定
なにか予定がありますか?と聞かれても
来年の予定なんか まあだ 考えてもいないですよねえw
鬼も笑い転げる程 ずいぶん先の予約を入れて頂きましたあ
CT撮影後 診察まで1時間半ほどの時間が空いたんで
病気平癒のご挨拶をさせて頂きました
こっまいぬさ~ん
3か月ぶりっすねえ
江戸流れ とかいうタイプの狛犬さんですかね
うずうずとしっぽの流れがくっきり
あたまがまっ平らなのは
灯篭を置いた穴が開いているらしいですね
かっぱ狛犬と言うジャンルに入るんだとか
3月にお詣りした時は紅梅白梅がきれいだったけど
今回は植物がモソモソ繁ってました~
奥目がチャーミングですねえ
ゴジラとかの怪獣っぽいなあ
拝殿前には参拝者が数人並んで いたんで
こちら様から御礼とご挨拶のお詣りをさせて頂きました
葉っぱを手で避けて全員集合です
あれれ?こんなところに 狛犬さん??いたんだあ
今回初めて気づきました
なんか不思議なお姿ですよねえ
後ろ脚の台座が変なんで
多分前足が折れたかして
前かがみになったのかもですねえ??
草をかき分けても お顔はこのくらいしか見えませんでした
こちらも頭のてっぺんに窪みがあるんで
灯篭が置かれていた カッパ狛犬さんなのかな?
草に埋もれた お独り様でした
富士塚(成子富士)てっぺんのお社は
成子天神社 浅間神社奥宮なんだとか
成子天神社 浅間神社里宮様と木花開耶媛命の像
細い参道から青梅街道を見る
空がきれいでしたね
さてUFOのお話です
毎朝本業の仕事前に2~3時間程
イアホン着けて掃除とか雑用をしているんですけど
毎朝のニュース系ラジオ番組で
その日のニュースチェックをした後に
作業用BGMとしてYouTube番組を聴いているんですね
以前は政治系番組を聴いていたんですが
数年以上聞くと
同じような話ばかりで なんだか飽きて来てねえ
でっ 最近はオカルト系の
YouTube番組ばかりを聴くようになっているんですよw
元々 オカルト全般が好きなんですけど
本命は古史古伝と神社 古神道系なんで
UFO 心霊 預言スピリチュアル方面は
まあ~知ってはいるけどのレベルなんですね
数日前から 大好きな雑誌ムーの
三上編集長のトークを検索してまとめて聴いているんですけど
時節柄か
昨年アメリカ政府が公式に認めたUAPの話題が多いんですよねえ
そーいえば かつてブログにニホンオオカミの記憶は書いたけど
UFOのことは書いて無かったなあって思い出したんで
なんか写真が溜まったら
忘備録としてUFOの記憶を書こうと思っていました
ひとつめ
娘が2~3歳の頃だったから30年数位前の冬の日
東村山に住んでいた頃でした
カミさんと家を出たら
ご近所の奥さんに出会っちゃって 立ち話が始まりました
早く終わんないかなあと適当に付き合っていたんですけど
そのうちベビーバギーに座っていた娘が
指を指して あ~とか う~とか なんだか言いだしたんですね
その指先の空を見たら黒いモノが空にあったんですね
その奥さんも何かしらねえ~とか言ったけど
別に誰もUFOだとかの方向には話が行かなかくて
それが
良いタイミングとなって雑談が終わりまして
三人で時々
空を見ながら駅に向かったんですね
あたしの感想を思い出すに
大きさは高さを考えると
車半分位の大きさが そこにあれば同じかなあ
ともかく真っ黒な しかくい かたまりが空にあったのよ
マンションの20階位の高さの空中に
ツヤのあるピカピカだけど光っている訳じゃない
真黒い四角いかたまりのモノが置いてある感じだったかな
季節柄凧揚げかな?とは思ったけど
フラフラすることが全くなくて
その下は住宅街なんで
凧揚げをする公園とかが全く無いんですよね
ともかく動かなくて
立体物が・・・浮いているというよりも
やっぱりそこに置いてある感じでした
良いお天気なんで黒いモノでも太陽光に当たったら
少しは白っぽくなるはずなのに真っ黒なのが不思議でしたねえ
その黒いモノを左横上に見ながら
そのあと10数分位?
駅に向かって歩いているうちに真横を通って追い越して
斜め後ろに見え続けたんですね
その間空中でまるで動いていなかったんですね
特に振り返ってみることも無かったなあ
その頃もそれ以前 子供の頃からオカルト好きなのに
それがUFOにと
アタマが繋がらなかったのが不思議なんですよねえ
ガラケー持っていたのか覚えていないんですけど
写真を撮る気も起きなかったなあ
今回ブログを書くからと
カミさんと話をすり合わせたら
カミさんは鉄みたいな重い(そうな) 真っ黒なモノが空にあった
最初三角錐みたいだったのが
そのうち四角柱みたいに変わって エッヂがあって
重いだろうなってのが浮いてたとか
その後はUFOかも?とか話はしたんだろうけど
すっかり忘れていたんですけど
半年か一年後くらいにTVのUFO番組を観てたら
確か富山だったか北陸方面の人の投稿で
茶筒みたいな黒い円柱状のものが くるくる高速回転している
映像が出てきたんですねえ
ああ~やっぱりあれ おんなじかも
UFOだったのかもねえ~と
その時初めて 三人で見たモノを認識したんですよねえ
ただその時は
記憶も飛んでいないし(笑)
変だねえ~くらいで驚きもしなかったのが
なんでかねえ~
それが今では一番不思議なんですよねえ
ふたつめ
今はもうこの世にいない父の話です
カミさんも参加していたんでこれも30年位前の頃です
TVでUFO番組を観ていたら
父が子供の頃に
こーゆーの見たんだよなあと言い出したんですね
カミさんの記憶だと昭和19年だとか
だから父が16~7歳くらい?
結局行かなかったけど兵隊に行く前だったから
もう子供じゃないですよねえ
川越に住んでいて友人たちと大勢で秩父の方に
でっかい飛行船みたいなのが動いていたんだよなあ
アメリカの飛行機?だと思って
こんな
大きなものが川越に来るなんて
もう日本も終わりだと思ったんだとか
さっきカミさんに
富士山に良く出る でっかい笠雲が
夕日に当たったのを見間違えたんじゃないのかねえって
カミさんに言ったら
動いていたって言ってたよ スピードとかは覚えてないけど
雲じゃなかったんじゃないかなあとか
かなりリアルに言ってたもん
お互い 当時父が話したことも
ぼんやりとしか覚えてないんですねえw
みっつめ
カミさんが子供の頃
小学校低学年の頃だから50年以上前かなw
上尾の家の前の街道で
夏の夕方になるとご近所衆で道路に出て来て
大人は夕涼みをしながら
子供同士は親から少し離れて遊んでいたんだとか
ある日の夕方
低い位置におおきな お月さんみたいなのが
いたのよ
絶対月じゃないのは分かったけど
月みたいなのよ
だけど みんな気付いてくれなくて
父親に言った気がするんだけど
相手にもしてもらえず
なんでみんな見てくれないのかなあって
その記憶のほうが今でも一番 残っているんだとか
落ちはないです
これはUFOじゃなくって
異次元に迷い込んだスピリチュアルな話かもw
よっつめ
若い頃 登山三昧の頃には
山の星空を見るのが大好きだったんで
夜更かししても夜空は眺めていたんですけど
早朝行動のため早く寝なくちゃいけないんですけどねw
変な動きをする星みたいなのは何度も見たんですけど
それはUFOとは思わなくって
山の中だからなあ
ひとだまかもなあと
山の中の不思議は当たり前だしなあと
これもUFOには結びつかなかったですねえ
ますますスピリチュアルになってきたかもw
山の中では幽霊らしきものを何度か体感したけど
それはまた そのうちにでも
UFOの話はこれが全てです
ああ~スッキリしましたああ
長々とご覧いただき有難うございましたm(__)m