備忘録 旅行ブログ
老後に見る楽しみとして書いています
可愛い街 チェスキークルムロフをあとに、ウイーンに向かいます。
ウィーンまで約4時間
大丈夫か？体力
と思ったけど意外に平気でした。
大丈夫か？体力と思ったけど意外に平気でした。今日の移動は合計で7時間
この間に休息をとることに努める
車窓で美しい風景もチラ見しながら～ 大阪では見れない光景
ウィーンに到着する頃には、すっかり日は暮れて夜に。
オペラ座
バスから撮ったんだけど、夜のオペラ座の写真も撮りたいなぁ～と思っていたとき。
バスは市街地には入れないので、夕食のカフェ・ツェントラルまで歩いて行くことに。
カフェ・ツェントラルに到着
既に長打の列 だけど予約してるのでスイスイスイ～～
だけど予約してるのでスイスイスイ～～ 並んでる人たちに、めちゃ睨まれたけど、その分、お高く払ってるのよね
ウィーンに数あるカフェの中でも、内装・雰囲気の豪華さで有名なのが「カフェ・ツェントラル」です。
もともとフェルステル宮殿と呼ばれた建物を1876年にカフェに改装しオープンした歴史があるため、壮麗な雰囲気はまさに本物の宮殿です。
20世紀初頭には著名な作家や知識層・文化人が利用し、特にオーストリアを代表する作家である「ペーター・アルテンベルク」は、その人形がカフェの入り口近くに置かれ、まるで在りし日の様子が再現されているかのようです。
だそうです
私たちの席は、肖像画の前でした
食事の途中で、この前で代わる代わる写真を撮ったり、添乗員さんとみんなで写真を撮ったり、嬉しかったぁ～
ここで初めてプチ集合写真的なものを撮ったような。
めっちゃ素敵な店内は、ピアノの生演奏も奏でられてました🎹
私はノンアルビール、、、これがね、普通のビールより高いの
ビールの注ぎ方、下手すぎる私
ちなみにウイーンのお水は飲めます、アルプスのお水だそうで、ぜひ飲んで！と言われましたよ
プラハでは、お店のお水は飲まず、ミネラルウォーターしか飲みませんでした。
野菜がたくさんのスープ
なんとも複雑な味で、濃いしょうゆラーメンのような
お肉は柔らかくて美味しかったです
ウイーンの郷土料理 ターフェルスピッツ
デザートは、こちらのお店の一押しなのかな。
甘くて濃すぎて半分も食べれませんでした
みんなが食事してる間に店内をブラブラ～
こちらのザッハもここでしか買えないレアなもの。
買うか迷ってる間にどんどん時間は過ぎて、、とうとう買えなかった
