美術館巡り 今日は岡崎 渡辺省亭 | 永遠

永遠

今の自分の好きな事を記していきます

 

岡崎市美術博物館

最近注目された作家「渡辺省亭」東京で開催されると聞いた時、観に行きたと思った私。でも、このご時世ちょっと無理かなと思っていたら なんと名古屋でもする。やったね!

行きたいと思いながら一カ月、やっと7月7日 七夕に岡崎まで「渡辺省亭」を見に行きました。

やー すごい うまい きれい そして テーマがある。

説明も分かりやすく、新しく発見された作品も展示してあり。省亭の作品にどっぷりつかりました。

1章 作品でたどる省亭の生涯

1852年江戸時代末に生まれ、当時の歴史画の大家の先生から絵を学ぶ

その時の歴史人物画帳が20代の作品だけど どの人物も気品あって 展示したある人物は家康はじめ4名だったけど、他の人物も全部見たい気持ちになった。

そして、ポスターやチラシになっている「牡丹に蝶の図」は、本当にその一瞬を捉えていた、牡丹の花びらがはらはら散っている。黒の蝶の羽が今にも動きそう。じっと見ていたい絵でした。

2章 花鳥画の世界

12ヵ月花鳥図がよい 1月から12月まで花と鳥を配した掛け軸が見応えがある。これも個人像 どんな人が持っていて、毎月飾って楽しんでいたのかと考えると贅沢だな、そして省亭が注目されるようになり、こうやって展覧会で12軸が並んで見られるのが嬉しい。

ちなみに7月は「柳に鷺」でした。

3章 七宝焼に花開く省亭の原画

七宝焼の原画をたくさん手がけた省亭 その原画と 七宝焼の作品が並んでました。

4章 江戸の情緒を描く

いろいろな風景を見せてくれました。

 

5章 明治出版界での活躍

 

楽しく 良い目の保養になりました。

これからもっと注目されてくるだろうなと思いながら 平日の午後ゆっくり楽しみました。