“なまえ”を授かった本人よりも愛着を感じ、
“なまえ”を呼ぶたびに思わず嬉しさを感じてしまう、

ささやかで幸せなおせっかいを運ぶもの。
そんな人が「親」と呼ばれるのでしょうか。

“なまえ”をつけるとき、いつになく一生懸命考えます。

誰だってそうです。緊張するに決まってます。
その人となりを一生、形づくるものですから。
「そうじゃないといけない理由」があるものは強い。

青色、があなたの身体を包むように
口ぐせ、があなたを示すように
仕事、があなたの志を支えるように

明日から、語尾に「理由」をつけて歩いてみようか。
「苦しいけど幸せ」

ぼくが大嫌いな言葉です。語尾に「幸せ」とつければ、何事もなかったかのようにめでたしめでたしと話を終わらせることができる。本人が幸せならいいのかもしれないのですが。

「苦しいから頑張る」

ぼくはこっちの方が好きです。悔しいから、辛いから、今の環境から抜け出したいから、立ち向かい、乗り越えようとする。

幸せが、今の自分を受け入れ、許し、感謝することだとしたら

まだまだ僕には、苦しみが足りないみたいです。