2 | 毎日かあちゃん


四月五月とボランティアに入って自分の無力さに何だか疲れていた
偉そうにボランティアだなんて爪の先ほども役立っていやしないんじゃないか…


ボーダーは被災地にもあった

避難所となった学校では行事に影響が出ている為に
被災者を邪魔者扱いする人もいる

「ただめしぐい」
…避難所の同い年位の子供に言った、小学生の男の子
誰の言葉なのかと思うと悲しみが深い


被災にあやかろうとする人
被災地で名前を連呼する議員
いろんな思惑の元にウゴメク人々

自分が6月からボランティアを止めてしまった事を後ろめたく思っていた

困窮の中にいる人を置き去りに自分だけ普通の生活に戻ろうとしている

目の前にある 出来る事から遠ざかる自分こそ「心を一つに」なんてしていないと感じていた


放射線にヒステリックになって騒ぐだけで放射線と放射能の違いも解らない学校の母親達


何だかいろいろと疲れていた


でも氷室さんが魂込めて歌う姿に心を洗われた
パワーをもらった
考えすぎていた私に
ただ ただ シンプルでいいんだ…と勇気をもらった

どうか宮城でNEWS ZERO特別版 放送していただきたい

まだまだこれから先は長いから