私が摂食障害になったのは、高2の時でした。食べるのが、苦痛で、食べ物の匂いも苦痛で、仕方ありませんでした。お昼、友達がお弁当を食べている傍ら、1人だけ食べずにがむしゃらに勉強ばっかりしていました。家家でも、学校でも、ほとんど食べなかったので、体重は急激に落ち、30kg代になりました。




そんなある時、一週間、食事療法で強制入院させられました。その時の病院給食の不味さを味わったからなのでしょうか、家家に帰ると過食しまくりました。




家にあるもの、買ってきたものなど…なんでもあっという間に食べてしまいました。その結果、体重が急激に増えて、20kg代ぐらいまで増えました。




食べたいという気持ちが抑えきれずに、いつも食べ物のことばっかり考えて、いつの間にか不登校になっていました。






不登校になってから1ヶ月経った後、学校に復帰しましたが毎日保健室通いをしていました。保健室だと好きな時に抜け出せるので(よほど集中力がなくなっていたのでしょう)、食べたくなった時に売店に行ってメロンパンなどを買っては食べていました。テストは受けられない状態でした。受けるのが怖かったんです。



現在は過食と拒食の繰り返しで、まだ保健室通い・学生相談室通いをしています。テストは受けるだけの気力が戻ってきましたが、まだテストは怖いです。




摂食障害になっていいことなんかなくて、失ったものばっかりです。勉強に対する意欲、友達と楽しく会話する意欲など…たくさん失いました。今でもツラいです。