ぷるの死から学んだことだけど


ぷるちゃん。


最期は


食べ物も水も飲まなかった。


うちらは焦ってスポイトで

水をあげたりしていたが、、、


いろいろ調べてみると


犬というか動物は


最後に


苦しみを感じないように


みずから脱水症状にするらしい。


自然の摂理というか?


人間は、ほぼ医者のすることは


延命治療なわけだから。


みたいな話を


親父89歳にしたら


やけに


考え深く頷いていた。


大丈夫かいな


親父さん😊


普段ボケていても

やはり死を身近に感じているのだな


私も統合失調症というのは

若年性のボケとも

聴いたことがあるが


なに


外的要因


幻聴とかに苦しんだとはいえ


やはり自律神経が


疲れていたとも言える。


だから


若い子らにいいたいのは


訳のわからんやつらと付き合う必要はないし


優しさで付き合う必要もないし


その優しさにつけ込んでくるやつは


ゴマンといると


思っていた方が良い。


話はそれたが


ぷるを


最後に


調子悪くなってから


病院に2回目に連れていったとき


もう手の施しようがありません。


と言われたが


考えようによっちゃ


自然の摂理を


医学が変えたら


神への冒涜であったりもするのかな?


うちの元嫁が


どうにかなりませんか?


と訴えていたけど


そうなると話しが違ってきて


大きな話し。


要するにお金が。


それはガキの頃からブラックジャックを

愛読しているから


理解ができた。


追記。獣医さんにぷるが亡くなってから、トリミングのキャンセルの旨と亡くなったことを伝えたら先生、声が震えていた。文字に書くと非常に陳腐な震えていたという表現しかできないが、私はそれ以上に先生の悔やむ気持ちや悔しさなどいろいろな気持ちを感じた。


なんだかんだ、10年ぷるの面倒をそんなに始終ではないが見てきた医者であり、それこそ人であり、医者という立場上ということもあるが、

先生なりの真面目さというか人柄を感じた。


もし

今盛んに陰謀説で言われてるような医者が例えいるならば、彼らは人間をものとしか見ていないロボットのような、サラリーの人であると思うし、知識を持った殺人ロボットであろう。


介護やっていた頃から医師会なんて、碌でもない指示をしてくるものであったし。

ヒューマニズムとはかけ離れた人達であると思うし、ヒューマニズムなんて言ったら鼻で笑う人達であると思う。


全員が全員ではないので

医者は身近な人なので

患者として目を光らせなければならない。


人が

良かれと思ってやることなんて

大抵、なにか裏があるものだし、


ね。



所詮、人ができることは泣いてる人にハンカチを差し出すことしかできない。



おーーっと

昭和的な着地。


さぁ着地したら

裕次郎スマイルをカメラに向かって‼️


どうぞ‼️



もとい



所詮、人のできることは、ポコチンをおマンコに出し入れすることしかできない。


さて

2度目の着地は?


着地と共に、両足粉砕骨折だ‼️


なし崩し的着地で

ウルトラZ


裕次郎スマイルいらない



そらじろう〜〜



はーい🙋




さて


酔っ払いブログ。


今日は


国立でランチ。




カレー美味い。




ロジーナ茶房。


昔、よく行った場所。




一ツ橋大学の通り。


私が初めて一人暮らしした場所。


もう街も変わっていて。


昔、通った店もない。




こんな映画を思い出す。




これいい映画だから


是非。



国立駅前に


すごくマニアックな映画がある


レンタルビデオ屋さんがあった。


足繁く通ったもんだ。


フランス映画とか充実していた。


もちろん題名すら覚えていないものもある。


このブログを読んでいる若い衆に


これ


という映画を何か紹介するとしたら?


うーむ🤔


なんだろう





これだろうか?


意外にコミックっぽいので


入りやすそうだが


内容はいまいちわからない。


わからなくてもいいという方々に


そもそもゴダールは


ジャンピングカットを多用しているので、


らしい。


これ。


わかりやすく




さて


今夜は


この曲で


ではまた😊




まだ夏ではないけど


横須賀時代によく聴いた曲。