というが

人間ちゅーのは

やはり人も憎んでしまう。


だから

話せる仲間や友達が必要だと思う。


気持ちをリリースできる人。


昔、

地方から集団就職とかで

出てきた人達が

やはり孤独にさいなまれたり

した時にスナックのママさんとか

話しを聞いてくれる人がいたから

なんとかやっていけた。


そのママさん達は

カウンセラー的な役割を果たしていた。


という話しを

とある映画監督が言っていたが


別に人を憎んでも

友達や話せる仲間がいれば


笑い話にもなるし


気持ちがリリースされる。



世の中には

いろんな神様がいるけど


日本は

私が思うに


酒と綿密に繋がっていると思う。


酒飲んで

だらしなさやダメさを

共有するというか


人間はダメな生き物だ。と確認するために飲む


とは


飲兵衛の言い訳にも


聞こえるが


いくら偉そうな事言っても


酒飲めばみんなだらしない。


それは


皆が酒というドラッグの

酔い方をたぶん共有していて


それだけ

馴染んでいるからだと思う。


逆に

若い子達がハマる

酒以外のドラッグの酔い方は

私はよくわからない。


まーキマってるな

くらいはわかる。


酒は息が酒臭いとかでわかるし


その他、薬物も


覚醒剤とかは

匂いがキツイと聞く。


何のドラッグか

わからないが

すごく異臭を放つ

ドラッグもある


飲んでいて吐き気がするくらい

のをキメてくる人もいたりする。


あんまり

言いたくはないが

気持ちいいことに依存するのは

人間の「さが」であったりするが


まーあんまりグダグダ書いても仕方ない。


また

しっかり考察して

書きたい話しである。


ただ言えるのは


やはり


実際に人の顔を見て

話すのが

やはり重要であって


話すイコール


気持ちのリリースで

あったりする。と思う。


人間は

素晴らしいと言うのであれば

それは


「凄いんだ!俺は!」


みたいなものとは

逆であると思う。


ただ人は存在するだけで

いいし


人間に付加価値を与えるのは

宗教であったりする。と思う。


宗教は

ドラッグと一緒だし


なんか


いろいろな神様が

いろいろな処に

出没する世の中で


それは

アイコン的なものであったりも

したりする。


何を信じてもいいけど

周りが見えなくなったり

自分と向き合えなくなったり

自分を偽ったり


変なまやかしで

他人を欺く行為は

恥ずかしいし


もし

自分が悪いことをしたら

謝ればいいだけの話だし


それができない人間は

友達もできない。


気持ちをリリースすることも

できない。


誰もが悪人だし善人である面を

持っているし


ただ

汚いマネは

やめようじゃないか〜


って栗原さん

清志郎も歌ってる




とりとめのないはなしを


してしまったが


まとまりのつかない

ことを

思っただけで


もう

寝る💤


友達が

ぷるに

唐揚げを買ってきてくれた。



唐揚げの殻を剥いてあげて

喜んで食べていた頃が

昨日のことのように思う。

唐揚げは

犬の

身体に悪いっちゃ悪いけど

たまにはいい。


それより

ぷるは

なにより

ワチャワチャしているのが

好きだった。


可愛がってくれれば

そりゃぷるも幸せだったろうし


男らしさ

を気取るのもいいが


犬をまなでる

かっこ悪さも持てばなおいい。


もう

2024年だし


カッコいいことは

なんてカッコ悪いんだろう


は昔の曲。


カッコいいとか

カッコ悪いとか言ってること自体

だせえんだよ


これは2005年に

私の参加したCDの一節であるが


それから時は経ち

2024年


私は

何を歌うか、というと


基本的に

インストロメンタルを

歌うだけで


歌詞は

それこそ

ブログみたいなものであったり

もする。


思ったことを

ただの言葉ではなく

歌にのせて

歌うだけというか

口づさむ。


今日は

ここまでだし


明日は

また明日だし


変な戯言を

失礼しました。


ではまた😊





英語の歌は韻を踏んでるから

心地よいけど

訳を読むと

ただダルいだけだったりもする😊


言ってることは

わかるけど

音楽はやはり音楽だし

宗教ではないから。