昨日、父の四十九日が終わりました。
新しい仏壇にご先祖様と新入りの父がおさまりました。
旧仏壇から魂を抜き新しい仏壇に引っ越しの儀式の準備に皆苦労しました。
新しい仏壇は父の弟が家具屋さんで自分の店を閉めるにあたり仏壇をあげたいとのことでした。
もらう側はありがた迷惑状態です。
父が病院に入院中にも早く仏壇をもらえとうるさかったなあ・・・
母は病状の重い父を看ていて
まったく縁起でもないと言っていました。
父が亡くなり仕方なく仏壇をもらうことにしました。
叔父は家族の留守中に仏壇を運び込み
旧仏壇の引き出しを抜き出したまま
まるで泥棒が入ったのではないかと思うほど大胆に仏壇を入れ替えていったとのこと。
新品ですが長年展示してあったらしく銅には緑青がふいています。
皆の本音は
やはり売れ残り・・・・
なんて思ってしまいます。

私たちの後ろ向きな考えとは違い
亡くなった父はそんな弟の行動も仕方ないな
甘えるところは自分のところしかなかったかと笑って受け取るでしょう。

私は嫁に行ってしまった身ですがガツンと文句を言おうと思っていました。
しかしまだまだ母達が世話になるかと思うと言えませんでした。
ひたすら無視しました(せめてもの抵抗)

弟がこれどうするんだと叔父に聞いたそうです。
自分で磨けと言われたそうです。

ここで学習したことは
表の顔と本当の気持ちをうまくコントロールすることです。

このような出来事は世間様が見ている言いますが
私が仕返ししなくても
なにが正しいかは周囲が判断するのですね。

誠実に生きろと父は言っています。




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