智ボンと夜のホテルから合流するが初の 一人ぼっち飛行機旅だよ~
40thのTDRに2回もインパ出来るとは思ってなかったけど…
日記のタイトルに『夏40th』の『夏』って付けてたのは もしかして
まだ行けるかもっていう意味で付けたのかも…
違うかぁ 日記更新がマイペースで遅くて 時期が違うからだったか
でも どっちの意味でも 季節を付けてて 良かった良かった…
(1/19続き)
バスで新千歳空港に到着し
一人で新千歳空港へバスで行ったことは 親戚、息子達送迎で
沢山あるから ここまでは大丈夫だが ここからよ~
この日は送迎じゃない 自分が飛行機に乗れる
わくわく
でも ぼっち
ドキドキ〜
飛行機の時間までは だいぶ余裕があったから 椅子に座って
持参した肉まんを朝食 モグモグタイム
座ってたら 女性二人が待ち合わせして旅行へ行く人や
スーツ着た会社員達が 合流して出張かなっという人達を見て…
でも私は ほぼ1人ぼっち旅だよぉって 思った
俊タンから 「いってらー」ってLINE入ったよ
行ってきます
荷物を2つにまとめて 開店したお土産店を少し見て ウロウロ
1時間前に 保安検査して 乗る飛行機の写真を撮り
ゴールドカードでラウンジに行こうかなぁと思ったけど
そんなに時間無いかぁって…
椅子に座ろうと思ったら 天気良くて朝日が めっちゃ眩しくて
日陰椅子を探して なかなか空いてなくてウロウロ
やっと座った
トイレ後飛行機搭乗タイムになってて並んで 指定した席へ行くと
列に女性1人しか座ってないけど 荷物入れにスーツケースもう2つ入ってて
いっぱいになってて 周りの空いてるところへ入れて良いことは
知ってたが 見当たらず 近くに乗務員さんも居ないみたいなね
マジでぇ どーすんのよ
どーしょー キョロキョロ…
止まって困ってると道がふさがるから
とりま後ろへ進んだら 乗務員のお兄さんが居たぁ乗務員って女性
かと思って見当たらないと思ってたけどね お兄さんだったから
目立たなかったわよ
伝えたら 荷物を預かってくれて「お席の近くの空いてるところに
お入れしますね」って神対応 助かったぁ良かったぁ
飛行機に乗れて ミッション②クリア
窓から 雪国の空港だよ
前日に飛行機席を見た時には隣 空席だったし来ないから空いてると思って
ゆったり出来ると ダッフィー君とか入ってるエコバッグは
足元に置いてたけど ギリギリタイムに中国人男性が来て
荷物をよけて 前の席2つ空いてて その一つに日本人ぽい付き添いの人
座り なぜ空いてるのに別々の席にしたのかテロとかじゃ
無いよね何か怖いわぁ
中国人、スマホをギリギリまでしてて 私が窓側で 景色の写真したら
その人も 何も言わず 人の前に腕を伸ばしてきて写真とか動画撮って
眠いから寝ようと思ったが 寝れなくなったわ
8時45分頃 新千歳空港発
さすがに 中国人離陸時 スマホをやめて 寝始めたから
とりあえず良かったぁ
座席の機内映画は 見たかった『ホーンテッドマンション』を見れたよ
今回はディズニー映画見たよ
飛行機安定し 機内お飲み物サービスは ホットコーヒー
何か ホットして…おなか空いてきて 持ってたくまグミをチビチビ食べた
持って行って良かったぁ
おなかなるのが 防げた
上空から 雪のように見える雲…
東京の方は曇り晴れだもんね…
ぼっち飛行機だけど 前の女性も1人のようだわ
何か みんなと旅してる風で 良きね
10時25分頃 無事に羽田空港着陸
スカイツリー見えるね 雪無いね
また隣の中国人が人前に腕伸ばして動画撮り 自撮りしながら誰かに
電話したり 怖い人と思ってたが 飲み物ジュースだったし
最後は鼻ほじって…何か可愛い人だったわぁ
ある意味一番怖いアトラクションを 無事に乗り終えた
乗務員のお兄さんに荷物を入れてもらったやつは 届くかなぁと思って
近寄ったら 近くに居た女性の乗務員さんが来て 取ってくれたぁ
助かったぁ
飛行機から降りて みんなの流れに遅れないように 付いていき
到着口に向かうよ
荷物を預けてないから直ぐに JALパックデスクへ行って 旅パックの
特典↓
☆コインケース
☆エコバッグ
☆40thガーランドチャーム
☆ポップコーンチケ
☆2千円分ギフトカード
セットを受け取って ミッション③クリア
前回までは 旅パックの特典の一つ→パークのショーは紙チケで
パーク内の入口付近まで行って受付、指定席チケを引き換えてたが
「お知らせ」にて スマホでもうショーの座席が指定席決まっている
というものに変わってた確認のやり方を聞いて
TDR行きのハピネスライナーバス予約してる
けど 一つ前のタイムバスに間に合うから聞いてみたら 係の人「本当は
駄目なんですけどダメ元で行ってみますか?受付の者に聞いて
みて下さい」ってオモロイ人だったわぁ
直ぐ行かなきゃかなって思ったが トイレ行きたくて その後
急ぎ足で バス停へ向かうよ〜
どうなったかは また次回…
END