お産がスムーズに行えなくなった時、

 

人工的に陣痛を強めるための薬が「陣痛促進剤」。


厳重なチェックのもとに使うことで、

 

お産を安全にコントロールでき、

 

赤ちゃんと母親の命を救うことにつながる

 

…しかし、悲劇は起きてしまった。

 

2017年8月、神奈川県内の産婦人科で

 

陣痛促進剤を使用し出産した美沙さんは、

 

その後、出血多量の末、亡くなった。

 

大多数の人を助ける薬は、完璧ではない。

 

一部の人には必ず薬の副作用で犠牲になる。

 

犠牲になった母親の無念は計り知れない。