捕鯨を産業とする国と反捕鯨国とのあいだには、
認識の埋めがたい隔たりが存在する。
ところがその反捕鯨国のアメリカやイギリスが、
じつはプラスチック廃棄や重油流出による
環境汚染や商業船の騒音によって、
鯨やイルカを苦しめ、
死に至らせている事実はクローズアップされません。
米海軍も2013年9月、
ソナー音によって300頭以上の鯨やイルカが死に、
重傷を負うものが1万頭以上、
異常行動を起こす個体に至っては
2000万頭に上ることを認めています。
クジラを保護する国がクジラを殺している現実がある。
米国はクジラを食す文化がない。
ゆえに捕鯨に反対しているだけで、
ソナーをやめることは決してしない。
自己中心的な国なのだ。
