厚生労働省による賃金構造基本統計の不正問題で、

 

背景などを調べた総務省は、報告書を公表した。

 

長年にわたる不正は「事なかれ主義のまん延」や

 

「順法意識の欠如」という厚労省の組織風土が根底にあると分析。

 

統計の担当部署は問題があっても幹部に情報が集約されず、

 

部下に適切な指示が下りない「機能不全」に陥っていると指弾した。

 

省庁間の縦割り行政は昔からの弊害だ。

 

お互いの垣根を越えた協力が必要だ。